※BMC会員割引対象外となります
「まつ毛貧毛症」とは、まつ毛が不十分であったり、薄い、短い、細いなどの症状のことです。
まつ毛のエクステでは自分のまつ毛に接着する必要があるので、アレルギーの問題があったり、不自然感が否めなかったりする場合があります。
しかしこの治療では、自分のまつ毛を長くしますので、こすって剥がれたりする心配もなく、目もとへのストレスが軽減されます。
グラッシュビスタ:まつ毛貧毛症治療薬を上まぶたの生え際に塗布する治療。13,000円(税込14,300円)
【リスク・副作用】繰り返し付着することで眼瞼の色素沈着及び眼周囲の多毛化が認められています。
(Tel:0120-189-900)
当院で使用しているまつ毛貧毛症治薬は、表情ジワに有効なボツリヌス注射を開発したアラガン社の「グラッシュビスタ®」です。
この医療用医薬品は、日本初のまつ毛貧毛症治療薬として、厚生労働省に認められています。
グラッシュビスタ®は医療用医薬品ですので、医療機関でドクターの診察を受けないと処方できない薬です。(ドラッグストアなどで市販されていません)ご使用上の注意をご説明いたします。
毎晩、洗顔をした清潔な状態で、片目ごとに1回1滴を専用のブラシで上まつ毛の生え際に塗布します。コンタクトレンズをつけている場合は、レンズを外してから塗布ください。15分以上経ったらコンタクトレンズを装着できます。
上まぶたの生え際以外についた場合はティッシュなどでふき取ってください。また、専用のブラシは片目ごとに新しいものをお使いいただき、使用後は都度、破棄してください。