ホクロは大きさや位置によっては、チャームポイントになることもありますが、イボのように目立ったり、広範囲に散らばっているなど気になる場合は、取り除くこともできます。
盛り上がりのあるホクロ、平たいホクロなど、状態を確認した上で、一番適切な治療法をご提案いたします。
炭酸ガスレーザー:レーザーによるホクロ・いぼ除去 1mm×1mm 3,820円(税込4,200円)~4,770円(税込5,250円)
【副作用・リスク】痛み/内出血:赤みが数日間位 かゆみ:皮膚が再生、成熟する度
担当:渋谷院 院長 和田 哲行(Tel: 0120-175-600)
ホクロ除去:ほくろを電気メスや切開によって除去する施術。
電気メス 3,820円(税込4,200円)~4,770円(税込5,250円)
切開 6,880円(税込7,560円)~8,590円(税込9,450円)(1㎜)
【副作用・リスク】ハレ:2~3ヶ月位わずかな赤み かゆみ:皮膚が再生、成熟する度
担当:横浜院 院長 石内 直樹(Tel: 0120-449-700)
医学的には「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」あるいは「色素性母斑」と呼ばれている良性のできもので、顔、指、背中、腕、足など様々な部位にできます。
ほくろができる原因としては、紫外線や女性ホルモン、肌への刺激などが影響していると言われており、生まれつきある先天性や後天性の場合があります。
ほくろは場所によってはチャームポイントにもなりますが、大きい、多い、増えるなどの理由で悩まれる方も多く、当院にも多くの患者様が当院へご来院されています。
いわゆる「ほくろ」のことで、直径数ミリ程度の隆起が見られない色素斑のことを指します。茶褐色で一見シミのように見えるものや、黒色のはっきりとした状態のものまで様々です。
表皮内のメラノサイトとメラニン色素が増加することでほくろとなって現れます。
比較的小さい1~2mm程度のものであれば、炭酸ガスレーザーや、色素に反応するLP-YAGレーザーで除去できる場合がほとんどです。
色は黒から茶褐色で、平坦なものや隆起したものがあります。母斑細胞が真皮の深い部分で増殖し、だんだんと盛り上がってくることもあります。
盛り上がった状態のものや大きさが3~4mm以上のものは、電気メスを使用する場合もあります。
当院では、ほくろの状態に合わせて最適な施術方法をご提案いたします。
傷跡が残りにくく、施術時間も短時間で終了しますので、お気軽にご相談ください。