症状に合わせてご提案 目の下のクマ・たるみ改善特集 八の字 ふくらみ くぼみ たるみ

目の下のクマのお悩み【画像】

目の下のクマやたるみが目立ち始めると、一気に老けたように感じてしまいますよね。
クマの原因は、目の下に影ができてしまう影クマ(黒クマ)がほとんどで、
多くの方は目の下のふくらみ・たるみを取る治療法でクマのお悩みを改善できます。
目の下のふくらみによる影クマは、手軽に取り除くことができるため、目もとの若返り治療として注目を集めています。

目の下のクマ・たるみ治療の症例写真と料金

目の下のふくらみ取り

まぶたの裏側から、目の下の余分な脂肪を除去【画像】

【施術方法】

まぶたの裏側から、目の下の余分な脂肪を除去することで目の下のふくらみやクマ、シワやたるみなどを改善させる施術です。

下まぶたの脂肪を除去する施術 29,400円(税込32,340円)~80,000円(税込88,000円)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位
担当:新宿院 板井 徹也(Tel: 0120-614-900)
下まぶたの脂肪を除去する施術 29,400円(税込32,340円)~80,000円(税込88,000円)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位
担当:新宿院 板井 徹也(Tel: 0120-614-900)
下まぶたの脂肪を除去する施術 29,400円(税込32,340円)~80,000円(税込88,000円)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位
担当:スキンクリニック品川院 田中 智佐子(Tel: 0120-786-300)
目の下のふくらみ取り
片目
42,000
46,200
29,400
32,340
両目
80,000
88,000
56,000
61,600

\より広い範囲のふくらみに/

目の下のふくらみ取りスペシャル
片目
145,000
159,500
101,500
111,650
両目
180,000
198,000
126,000
138,600

\さらに小ジワやたるみも改善したい方に/

目の下のふくらみ取りプレミアム
片目
265,000
291,500
185,500
204,050
両目
330,000
363,000
231,000
254,100
品川美容外科 新宿院 板井徹也 医師【画像】

目の下のふくらみ取りについてドクターが解説!

施術時間は20分程度で、腫れはほとんど出ません。また、下まぶたの内側から施術を行うので、傷口も見えず安心です。まれに内出血(青あざ)が起こる事がありますが、1週間程度で必ず落ち着きます。
また、個人差はありますが、一度脂肪を取り除くと再発しにくいことが特徴です。
クマの種類や状態に合わせて、適切な治療をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

品川美容外科 新宿院 板井徹也 医師

プレミアム目の下のたるみ取り

下まつげの少し下のところを切開し、目の下のたるみや余分な脂肪を直接取り除く【画像】

【施術方法】

下まつげの少し下のところを切開し、
目の下のたるみ余分な脂肪を直接取り除く目もとの若返り治療です。

下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してタルミを取る施術 41,360円(税込45,500円)~89,090円(税込98,000円)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
担当:梅田院 坂野 良之(Tel: 0120-260-400)
下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してタルミを取る施術 41,360円(税込45,500円)~89,090円(税込98,000円)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
担当:大宮院 馬場 彬(Tel: 0120-564-800)
プレミアム目の下のたるみ取り
片目
59,080
64,990
41,360
45,500
両目
89,090
98,000
62,370
68,600
品川美容外科 品川本院 秦 真治 医師【画像】

プレミアム目の下のたるみ取りについてドクターが解説!

目もとのたるみは当院でもご相談の多いお悩みのひとつです。
切開というとハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、当院のたるみ取りは傷跡も目立ちにくく、自然な仕上がりでたくさんの方にご満足いただいている施術です。ひとりひとりのお目もとの状態をやお悩みをじっくり確認し、最適なご提案いたしますのでぜひお気軽にご相談ください。

品川美容外科 品川本院 秦 真治 医師

クマのタイプの見分け方とそれぞれの原因とは

上を向くと クマの色味が薄くなる 黒クマタイプ
目の下を引っ張ると クマの色味が薄くなる 青クマタイプ
目の下を引っ張っても クマの色味が変わらない 茶クマタイプ

目の下に出来る主なクマのタイプは3つあります。目の下にクマができてしまうと、それだけで顔全体の印象を左右してしまうことも少なくないですよね。コンシーラーなどで隠すこともできますが、まずは原因を知り、クマを予防・ケアすることが大切です。

黒クマ【画像】

上を向くと色が薄くなる

「黒クマ」

目の下のふくらみやたるみなどの影による「黒クマ」。
年齢を重ねるにつれてクマが目立ってきた、目の下がくぼんでいる感じがするという方に当てはまりやすいのが「黒クマ」です。老化に伴い目もとの周りのコラーゲンが減少し、皮膚が薄くなることで目元がたるみ、くぼんだ部分がクマとなって見える症状です。そのため、コンシーラーなどでは隠しづらく、マッサージでも改善しづらいのが特徴です。

青クマ【画像】

目の下を引っ張ると色が薄くなる

「青クマ」

血行不良が原因の「青クマ」
子どもから大人まで、年齢関係なく現れやすいのが「青クマ」です。睡眠不足などによる目の周りの血行不良やパソコン・スマホの画面を長時間みているなどの眼精疲労からできていることが多いクマです。

茶クマ【画像】

目の下を引っ張っても色が薄くならない

「茶クマ」

くすみや色素沈着などが原因の「茶クマ」
紫外線のダメージや摩擦での色素沈着がきっかけで起こる、メラニンの増加で現れるのが「茶クマ」です。ほかの皮膚よりもデリケートな分、紫外線・摩擦・厚化粧が原因で慢性的なクマとして定着してしまいます。

よくある質問 Q&A

目の下のふくらみの名前は?
目の下のふくらみのことを目袋と言い、涙袋とは区別されます。目袋は主に、眼窩脂肪という脂肪が前に出てきて作られていることが多いです。その他、皮膚のゆるみでも目袋の状態になることもあります。
年を取ると目の下のふくらみが目立つのはなぜですか?
加齢によって、下まぶたの眼窩隔膜(がんかかくまく)が緩み、さらに眼輪筋の緊張が低下するために、眼窩脂肪が前方に膨隆することで、下まぶたのふくらみ(目袋)が目立つことになります。また、下まぶたと頬の境界となる骨と皮膚をつなぐ靭帯がゆるむことで、さらに低い位置まで膨らみができます。
目の下の影の原因は?
表情筋の衰えが原因で眼窩脂肪が前に押し出されている場合(加齢ではなく生まれつき目の下の脂肪が多い方もいます)、乾燥による小ジワが原因になっている場合と、そしてこの2つが複合で起こっている場合もあります。目の下のちりめんジワや、肌のたるみが目の下の影になって、黒いクマのように見える状態です。
目の下のたるみは何が原因?
主な原因は、肌の弾力・筋力の低下が考えられます。加齢や紫外線などの影響で、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンなどの組織がダメージを受けると、肌の弾力や柔軟性がなくなり、その部分が陥没し、たるみになります。
何歳ぐらいから目の下のたるみが気になるようになりますか?
一般的に「目の下のたるみ」が出現するのは30代から40代が多いですが、もともとの骨格や脂肪の付き方によっては若い方でも目の下のたるみが目立つ場合もあります。

当サイトの医師監修について

品川美容外科には様々な科目の専門医・医学博士が在籍しています

品川美容外科には日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士をはじめ、日本美容外科学会会員、日本美容外科医師会会員、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会指導医、日本麻酔科学会専門医、日本救急医学会ICLS認定医、日本形成外科学会会員、日本熱傷学会会員、日本創傷治癒学会会員、日本脳神経外科学会会員、日本眼科手術学会会員、日本抗加齢医学会専門医、日本マイクロサージャリー学会会員、日本肥満学会会員、日本レーザー医学会会員など様々な科目の専門医等が在籍しています。

また2018年の第106回日本美容外科学会では当院理事長が学会長を務め、その他にも定期的な研修や勉強会を開催し、医療技術の向上に努めています。美容外科学会の詳細や研修・勉強会情報についてはこちらをご覧ください。

当ページは医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」に基づき、当ページは医師免許を持った品川美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。

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