開けづらい上まぶたを引き上げ、開けやすくする、眼瞼下垂(切開法)。
1年間の安心保障付き!
症例写真
こんな方にオススメ
- いつも目が閉じかけていて、眠そうだと言われる
- 二重だが、目ヂカラが弱い
- まぶたが瞳にかかっていて見えづらい
眼瞼下垂(切開法)の特徴
美容的にも視野障害的にも改善され、
よりイキイキした目元に!
眼瞼下垂は、眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱いために上まぶたが下がっている症状で、美容的な問題だけでなく、視野障害など健康面の問題も生じる状態です。
料金
眼瞼下垂(切開法)
片目 |
297,990円
208,600円
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両目 |
498,000円
348,600円
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安心保障制度
客観的に見て明らかな不整など、当院医師の診察により再施術が可能と判断した場合、無料で再施術致します。
詳細情報
施術時間 | 約30分 |
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抜糸 | 5~7日後に抜糸が必要です |
施術後の通院 | 5~7日後に抜糸のため、ご来院いただきます |
ハレ/痛み | 個人差がありますが、1~2週間で落ち着いてきます。自然な状態に仕上がるまでに2~3週間かかります。2~3日間は痛みや熱感があります
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内出血 | 内出血のため赤紫色になることがありますが、メイクで隠せる程度で、約1~2週間で落ち着いてきます
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傷跡 | 1ヶ月位は赤みがありますが、2~3ヶ月位かけて白っぽい肌色の線になり、目立たなくなります |
麻酔 | ダブル点眼麻酔・局所麻酔を使用します |
洗顔/メイク | 抜糸後2日目より可能です |
洗髪/入浴 | 術後2日目より可能です(傷口を強くこすったり、濡らさないように) |
シャワー | 当日より可能です(温まりすぎないように、お顔を濡らさないように) |
コンタクト レンズ |
抜糸後(5~7日後)からご使用可能です |
激しい スポーツ |
1ヶ月間はお控えください |
お顔への強い マッサージ |
1ヶ月間はお控えください |
その他 |
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- ※個人差がございます。あくまで目安とお考えください。
施術後の経過
- 施術当日は、本やテレビを見ずゆっくりお休みください。また、痛みや熱感があるようでしたら、傷を濡らさないように冷やしてください(1日位)。
- 化膿止め、痛み止めを処方しております。服用により何か異常があれば服用を中止してお電話ください。
- 次回来院は5~7日後(抜糸)となっております。指定日にご来院できない場合は、医師または看護師にお申し付けください。
- ※その他何かわからない事やご心配なことがありましたら、必ずお電話でご連絡いただくか、可能な限りご来院ください。
眼瞼下垂とは?
眼瞼下垂は、先天性のもの、コンタクトレンズの長期に渡る使用、加齢によるたるみなど、さまざまな理由で上まぶたが開けづらくなる症状です。主に、眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱くなるために、上まぶたの開きが悪くなります。二重の幅が広くなったり、まぶたのラインが多くなり三重になったりします。
また、無理にまぶたを開こうとするため、額にシワがよる原因にもなります。
このような症状は見た目が老けて見えるなど、美容的な問題だけでなく、視野障害や肩こりなど健康面の問題も引き起こす要因となります。
眼瞼下垂のまぶたの状態
眼瞼下垂(まぶたの開きが悪い)の状態
左目が眼瞼下垂の症状を起こしています。眼瞼挙筋のはたらきが弱くなり、上まぶたが持ち上がらない状態です。
三重のようなラインができ、三白眼と呼ばれる眼球の下の白目が見える状態になっています。左右差がきになります。
正常なまぶたの状態
処置後は、上まぶたがしっかり引き上げられ、左右差も解消されています。また、黒目もくっきり見えており、三白眼も解消しています。
眼瞼下垂:開きづらいまぶたを治療し、視野障害を改善する施術。
【価格】208,600円~498,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:1~2週間位。内出血:1~2週間位。傷跡:1ヶ月位。通院:5~7日後(抜糸)。
担当:品川美容外科 渋谷院 院長 和田 哲行(Tel:0120-175-600)
施術の流れ
眼瞼下垂の治療は、二重の方はラインに沿って、また一重の方はまつ毛の上2mmほどを切開し、挙筋を縫い縮め、まぶたを引き上げる力を強くするというものです。これにより、目元がハッキリするだけでなく、視野障害も改善されます。施術時間は20分程度です。
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STEP 1
カウンセリングでは、どのくらいの開き具合がちょうどよいか、仕上がりイメージを何度も確認します。
蒙古ひだが目頭の内側に強くかかることで、目と目の間が離れて小さく見え、顔も大きく見えてしまっている状態です。
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STEP 2
眼瞼下垂の度合いによって切開し、挙筋を縫い縮める
二重の方はラインに沿って、また一重の方はまつ毛の上2mmほどを切開し、挙筋を縫い縮め、まぶたを引き上げる力を強くします。施術時間は20分程度です。
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STEP 3
目の開きが改善され、視野が広がり、肩こりも解消
施術後は、目の開きがよくなるので、目元がハッキリし、若々しくみえます。また視野障害や肩こりなども改善されます。
眼瞼下垂:開きづらいまぶたを治療し、視野障害を改善する施術。
【価格】208,600円~498,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:1~2週間位。内出血:1~2週間位。傷跡:1ヶ月位。通院:5~7日後(抜糸)。
担当:品川美容外科 渋谷院 院長 和田 哲行(Tel:0120-175-600)
眼瞼下垂(切開法)に関するQ&A
- Q 二重術・切開法と眼瞼下垂法は違うのでしょうか?
- A 当院の二重術・切開法は、ご希望の二重のラインに沿って切開し、二重のラインを作る施術です。また、眼瞼下垂の手術は、目の上を切開して中の筋肉を縛るという方法です。詳しくは無料カウンセリングにてお気軽にお問い合わせください。
- Q 目を見開くとおでこに皺ができ、非常に目が疲れやすく、夕方頃になると頭痛もしてきます。この症状は眼瞼下垂でしょうか。
- A 眼瞼下垂はまぶたの皮膚が重く垂れ下がり、目を開けることが出来なかったり、目を開けにくくなる症状のことです。目の開きをよくするため、無理に眉を上げる仕草を継続していると、額にしわが寄ることが多くなります。詳しくはカウンセリングにて、ドクターにより上まぶたの状態を確認させていただくことをおすすめします。
- Q 切らない眼瞼下垂の施術を教えてください。
- A 軽度の眼瞼下垂ですと、埋没法(まぶたを糸で留めて二重にする方法)を受けられることで、改善される場合がございます。一度無料カウンセリングにて、ドクターに状態を診ていただくことをおすすめします。
- ※返答内容はご相談頂きました当時のものをそのまま掲載しております。施術名や施術の内容、費用等が最新のものと異なる場合がありますので、詳しくはお近くの品川美容外科までお問い合わせください。