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ララピールの進化版「ララドクター」
ララドクターのピーリング効果
まず最初にララドクターを塗布します。韓国発の剥離しない第5世代ピーリング、ララドクター(LHA-LA Doctor)は、ララピールが進化した最新式のピーリングです。
ララピールと同様にLHA(リポヒドロキシ酸)が配合され、ターンオーバーを促しながらニキビの元となる角栓の除去や毛穴の汚れの除去も同時に改善し、さらに皮脂分泌を抑制する成分が含まれているため、ニキビ予防にも効果的です。
ララドクターの肌育効果
ララドクターピーリングをしながら「肌育」をします。その仕組みはララドクターに含まれるINCUBE701にナノ化したPLLA(ポリ乳酸)が含まれ肌に浸透しながら線維芽細胞を刺激して肌の内部でコラーゲン生成を促します。
また、INCUBE501の効果によりピーリング特有の肌の赤みや炎症を抑えるため施術のダウンタイムがほとんとありません。
- ※画像はイメージです
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Q&A.1
ララピールとララドクターの
違いは何ですか? -
ララピールは美容エステでも取り扱えるピーリングですが、ララドクターは医療機関専門の肌育ピーリングでララピールからアップグレードされた第5世代のピーリングです。
従来のLHAに加え、さらにH2sol、INCUBE501、PLLA技術、QPT、カルシウムなど新しい成分が追加されています。
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Q&A.2
ララドクターとトーニング併用治療を
おススメする理由は? - ピーリング単独だと肌のハリ・ツヤの効果が得られますが、レーザーを併用することで、さらにシミ、くすみ、美白、肌質の改善、毛穴収縮効果なども得られるためです。
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Q&A.3
ララドクター+トーニングは
ニキビ肌も受けられますか? - ニキビ肌の方にもララドクターは適応しますが、イソトレチノインやビタミンAを含むニキビ治療を行っている場合は休薬して3ケ月以上を開けてから治療を受けてください。
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Q&A.4
腫れや痛みなど、ダウンタイムは
どれくらいありますか? - 個人差はありますがダウンタイムはほとんどなく、赤みや剝離も起きにくいのが特長です。施術直後からメイクは可能ですが、肌への刺激を避けるためできるだけ控えてご帰宅いただくことを推奨しております。
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Q&A.5
ララドクターは単体でうけることは
できますか? - ララドクターの単体メニューはありません。ララドクターはレーザー治療と組み合わせることにより、お互いの治療の相乗効果が得られるためです。
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施術の流れ
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STEP 1
ドクターによるカウンセリング
ドクターとカウンセリングで、お肌の状態を確認します。

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STEP 2
施術準備
カウンセリング後、施術を行うための準備をします。施術部位のメイクや汚れを落とします。

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STEP 3
ララドクター塗布
ララドクターのピーリング剤を丁寧にお顔へ塗布して行きます。

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STEP 4
レーザートーニング照射
シミや肝斑など、お顔の治療したい部分にレーザーを当てていきます。

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STEP 5
治療後
治療後はメイクせずにご帰宅いただくことを推奨しております。
お帰りの際にはピーリングの上から日焼け止めは塗布して頂けます。
詳細情報
| 施術時間 | 約15~30分 |
|---|---|
| 通院 | この治療は繰り返し行うことで、肝斑、しみ、くすみ等を改善していくものです。処置間隔は前回の処置から2週間後となります。 |
| ハレ・痛み |
ハレや赤み、ヒリヒリとする痛みがありますが、数時間で落ち着いてきます。
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| 処置後の肌状態 |
レーザーの刺激によって、一時的にお肌が活性化し、所々小さなかさぶたやニキビ、内出血が出来ることがありますが、7日~10日程で落ち着きます。その間はお肌を清潔に保ち、手でふれたりつぶしたりしないようにしてください。
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| シャワー 洗顔 洗髪 入浴 |
当日から可能ですが、レーザーを照射した部分は強くこすらないでください。 |
| メイク | 治療後はメイクせずにご帰宅いただくことを推奨しております。お帰りの際にはピーリングの上から日焼け止めは塗布して頂けます。 |
| その他 | 治療直後から1~2週間、日焼け止め(UVカット)を使用するように心掛けてください。 |
- ※個人差がございます、あくまで目安とお考えください
以下に該当する方は受けられません
- リウマチ既往歴のある方
- 光の感受性を高める薬を服用中の方
- 妊娠中の方


