仙台院院長のおすすめポイント
仙台院でのほくろ除去・イボ除去の流れ
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STEP 1
カウンセリング
カウンセリングでは、ほくろ・イボのお悩みを細かくヒアリングします。気になることがあれば、何でもご相談ください。

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STEP 2
施術前の準備
治療前に洗顔をしメイクを落としていただきます。メイク落とし、洗顔料、タオル等はクリニックにてご用意しております。

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STEP 3
施術
局所麻酔をして、電気メスもしくは切開しほくろを除去します。
ほくろの大きさや数にもよりますが、施術時間は10~30分くらいです。 -
STEP 4
アフターケア
施術終了後はすぐにお化粧ができますが、10日目まではテープを貼ったまま行ってください。術後3ヶ月程度はしっかり患部のUVケアを行いましょう。

ほくろ・イボの種類と治療法
ほくろやイボにはさまざまな種類があり、発生部位や原因、形状などによって異なります。中には悪性のものも存在しますが、医師以外がそれを見極めるのは難しいのが現実です。
一般的なほくろ(母斑細胞性)
母斑細胞性の一般的なほくろは、メラニン生成に関与する母斑細胞によって形成される良性腫瘍です。代表的な4つのタイプには、成長と共に隆起する「Miescher(ミーシャー)母斑」、思春期〜30代に出現する「Unna(ウンナ)母斑」、楕円形で全身に現れる「Clark(クラーク)母斑」、若年層に目立つ「Spitz(スピッツ)母斑」があります。また、青みが強い「青色母斑」や、直径10cm以上で剛毛がある「獣皮様母斑」も分類されます。
メラノーマ
メラノーマは、皮膚の色素細胞が悪性化したがんで、6mm以上に成長することが多く、不規則な形状やあいまいな輪郭を示します。黒く見えることが多いですが、内部に青・茶・肌色・紅色が混ざることもあります。代表的な型には「末端黒子型」「表在拡大型」「結節型」「悪性黒子型」などがあり、発生部位や年齢層により分類されます。
イボ
イボとは皮膚の盛り上がりを伴う良性の症状で、主にウイルス感染と加齢が原因です。ウイルス性はヒトパピローマウイルスやポックスウイルスの感染が原因で、ウイルス性疣贅と水イボ(伝染性軟属腫)に分かれます。疣贅は部位に応じて5種に分けられ、まれに悪性のものも報告されています。
ほくろ除去・イボ除去の症例写真
品川美容外科 仙台院への
予約・お問い合わせ
| 住所 |
980-6129 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル)29F |
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| TEL | 0120-517-630 |
| 受付時間 |
10:00~19:00 ※土・日・祝日も診療しています |
| 最寄駅 |
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ほくろはメイクでも隠すことが難しいものです。ほくろの悩みを抱えている方におすすめなのが、美容医療によるほくろ除去です。
品川美容外科 仙台院では、電気メスや切開によるほくろ除去の施術をご用意しておりますので、カウンセリングでお悩みに合わせた施術をご提案いたします。
品川美容外科 仙台院院長 蝶野 貴彦
品川美容外科 仙台院
院長 蝶野 貴彦