横浜院院長がすすめる医療ハイフ
なぜ医療ハイフ治療がよいのか?
ハイフには3つのおすすめポイントがあります。
- 切らずに治療できる
- 回復期間が短い
- ナチュラルに引き締まる
医療ハイフは超音波をSMAS筋膜(皮下組織と表情筋の間)に正確に当てることができます。これによりメスを使うような手術でなくてもお顔のたるみを目立たなくすることができます。また、皮膚にダメージがないため、お肌の回復期間も短くすみます。仕上がりがナチュラルなので治療を受けたことを周囲にバレたくない方には大きなメリットです。ハイフは医療機関でのみ行える特殊な治療法であるため、受ける場所は慎重に選ぶとよいでしょう。
医療ハイフ症例 before after
3D HIFU(ハイフ)
第3世代タイタン
ソノクイーン(sonoQueen)
そもそもハイフとは?
ハイフ(HIFU)は、正式には「High Intensity Focused Ultrasound」と呼ばれ、頭文字を取ってHIFUと名付けられました。日本語では「高密度焦点式超音波」と訳され、超音波による熱エネルギーを一点集中させて皮膚に当てることでお肌を引き締め、たるみを改善します。
エステのハイフと何が違うの?
ハイフは主に医療機関で受けられる「医療ハイフ」とエステサロンなどで受けられる「エステハイフ」があります。これらは同じように思えますが実際は出力が全く違います。医療用ハイフは出力が高いため、より強い効果を得ることができます。対してエステハイフは出力が低く、SMAS筋膜に超音波が少ししか届きません。よって効果も感じにくくなってしまいます。エステハイフは比較的安価ですが、出力が弱い分頻繁に通わないと効果が得られないというデメリットがあります。医療ハイフの方は費用は高いものの、一度で高出力な治療ができるため結果的には最終的な出費はこちらのほうが抑えることができます。
横浜院の医療ハイフ料金表
3D HIFU(ハイフ)
全顔 5000ショット |
19,800円
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全顔+首 7000ショット |
25,800円
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第3世代タイタン
ホホ 360ショット |
19,800円
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アゴ下 70ショット |
16,500円
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目元全体(目の上・目の下・目尻・眉上) 120ショット |
27,500円
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顔全体(額・ホホ・鼻下・アゴ・目尻・アゴ下) 660ショット |
29,800円
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首 170ショット |
29,700円
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ソノクイーン(sonoQueen)
ホホ 100ショット 初回 |
10,780円
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ホホ 120ショット |
16,500円
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ホホ 240ショット |
26,400円
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コメカミ上 40ショット |
16,500円
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アゴ下 60ショット |
16,500円
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目元全体(目の上・下・眉上・目尻) 320ショット |
39,600円
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全顔(ホホ・コメカミ上・アゴ下) 340ショット |
44,000円
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オプションメニュー
目の上 100ショット |
16,500円
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目の下 100ショット |
16,500円
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眉上 60ショット |
16,500円
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目尻 60ショット |
16,500円
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額 20ショット |
11,000円
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横浜院での施術の手順
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STEP 1
医師によるカウンセリング
カウンセリングにてお肌のコンディションをチェックします。疑問点や不安なこと、どんなことでもお気軽におたずねください。
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STEP 2
施術を行う前に
施術の前に、顔を洗ってお化粧を洗い流して頂きます。お化粧落としや洗顔料、タオルなど常備しております。
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STEP 3
施術
気になるシワやたるみ部分に対して超音波をあてていきます。機器によって異なりますが、全顔の施術時間はおおよそ20~60分くらいです。
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STEP 4
アフターケア
照射が終わった後、すぐにメイクをすることが可能です。保湿剤や日焼け止めを使って肌を守るように心がけてください。赤みやハレが生じることがありますが、通常は数時間から数日、または1週間ほどでおさまります。
品川美容外科 横浜院へのアクセス
住所 |
220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-13-12 崎陽軒ビル ヨコハマジャスト3号館7F |
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TEL | 0120-449-700 |
受付時間 |
10:00~20:00 ※土・日・祝日も診療しています |
最寄駅 |
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医療ハイフに関するQ&A
- Q 医療ハイフの種類を教えてください
- A 品川美容外科 横浜院では3D HIFU、第3世代タイタン、ソノクイーンの3種類がございます。個々に違った特性がありますので、どの治療を選べばよいか迷われる方はおたずねください。
- Q 医療ハイフのデメリットを教えてください
- A 医療ハイフ治療には、施術中の痛みや副作用があるというデメリットがあります。治療中、皮膚に照射される際にチクチクとした痛みを感じたり、骨に隣接した箇所では痛みが響くこともあります。これが赤み、腫れ、水ぶくれなどの副作用を発生させる可能性もありますが、これらの症状は通常数日以内に改善します。
- Q 医療ハイフ効果の持続期間を教えてください
- A 効果の持続期間は個人によって異なりますが、通常は治療後6ヶ月から1年程度です。どの治療を受けたかで効果にも違いが出るためあくまで参考です。より効果を持続させたいなら3ヶ月から6ヶ月ごとに再度治療を受けることをおすすめします。
- Q 医療ハイフを過度に行うことは危険ですか?
- A ハイフは超音波を使って肌の深部に熱を加える治療法です。過度に行うとお肌に損傷を与える可能性があり、最悪の場合、やけどや水ぶくれを引き起こすこともあります。さらに、過度に引き締めることで頬が窪んで見えることもあります。カウンセリングにて医師とよく話し合い適したタイミングで受けることが大切です。
- Q 男性ですが医療ハイフ受けてみたいです
- A もちろん男性の方も問題ございません。目周りのシワや輪郭のたるみなど、お顔の加齢のお悩みは男女共通です。医療ハイフ治療をぜひおすすめします。
医療ハイフ(HIFU)はたるみの根本治療となる施術です。皮膚の深い層に超音波をあてるだけで、肌の表面を傷めることなくお顔のたるみを根本的に改善します。品川美容外科横浜院では医療ハイフ機器を数台取り揃えております。カウンセリングにて患者様のお肌のコンディションに合わせた最適な施術をご提案いたします。
品川美容外科 横浜院院長 石内 直樹
品川美容外科 横浜院
院長 石内 直樹