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美容治療に興味があっても、治療後のダウンタイムが気になったり、周りの人に気づかれるのが嫌といった不安から、ためらう人は少なくありません。

そこで今回は、ダウンタイムの実際や負担を減らす方法、ダウンタイムを気にせず受けられる施術などについてお伝えします。

ダウンタイムとは

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美容治療について調べるとよく見かける「ダウンタイム」という言葉。これは、施術を受けてから、普段どおりの生活に戻るまでの期間を意味します。美容治療と一口に言ってもその種類は多岐に渡り、施術後の経過もさまざま。施術直後からフルメイク可能で日常生活にほとんど支障のないものもあれば、少なからず腫れや赤み、痛みなどが残り、適切な対処が必要なものもあります。

美容治療は、肌トラブルを改善したり、より美しい肌を目指したり、いろいろな目的で今よりもキレイになることを目指すものですが、ダウンタイムは、理想の状態に仕上がるまでの期間とも言えるでしょう。

ダウンタイムに起こりやすい症状

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施術内容や施術を受ける部位にもよりますが、ダウンタイムに起こりやすい主な症状は、赤みや腫れ、むくみ、痛み、内出血などです。体への負担が少ない施術であれば、ダウンタイムは短く、痛みや腫れが少ない場合もありますが、メスを使って切開する外科手術のような施術や強い熱、光などを用いる施術は、ダウンタイムが長く症状も重くなる傾向にあります。

また、治療の内容によっては洗顔、洗髪、シャワー、入浴、メイク、運動、運転、飲酒といった日常生活が一定の期間制限されることもあります。仕事上メイクが欠かせない、運転をする必要があるといった制約がある場合は、美容治療を受ける前にダウンタイムの注意事項を必ず確認しておくことが大切です。

個人差もありますが、ダウンタイムは美容治療には少なからずつきもの。理想のキレイを手に入れるための準備期間として心得ておく必要があります。ただし、適切なアフターケアを受けたり、注意事項を守ることで、ダウンタイムの負担を軽くすることは可能です。逆に、何気ない行動がダウンタイムを長引かせてしまうこともあるため、生活上の留意点を必ず把握しておきましょう。

ダウンタイムの負担を減らすためのポイント

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ダウンタイム中に無理をすると、症状が悪化したり、期間が長引いてしまうことに。なるべくダウンタイムの負担を減らすためには、次のようなポイントに注意しておくことが大切です。

施術箇所への刺激は避ける

美容治療を受けた部位には、できるだけ刺激を与えないようにしましょう。腫れやかゆみなどが気になったとしても、強くこすったり、かくような行為はご法度。顔の治療後は、洗顔やメイクなどで少なからず触れる機会も生じてきますが、優しく丁寧に行いましょう。肌もデリケートな状態になっているため、洗浄力の強いクレンジングやスクラブ入りのものなど、刺激となりやすいものは避け、肌に優しい成分のものを使用することがおすすめです。

血行が良くなる行動は控えめに

血行が良くなると、美容治療を受けた部位にも血が多く巡るため、腫れや炎症がなかなか引かない状態になってしまいます。入浴や運動、飲酒などは血行を良くする効果があるため、ダウンタイム中に入浴が許可されている場合でも短時間で済ませ、激しい運動やアルコールの摂取は控える方が良いでしょう。また、喫煙も腫れや傷跡の回復を遅らせる要因となるため、控えることが推奨されます。

ダウンタイムの実際

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ここまでダウンタイムに起こりやすい症状や長引かせないポイントについてお伝えしてきました。ただ、まずはダウンタイムの心配が少ない施術を試したいという方も多いでしょう。

美容治療で綺麗になりたいけれど、「日常生活への影響は可能な限りゼロに近い方がいい」という場合、まずおすすめできるのは、フォトフェイシャル治療です。これはIPL(Intense Pulsed Light)という光を肌にあてることでシミやそばかす、毛穴、赤ら顔といった肌トラブルを改善できる施術で、ダウンタイムもほとんどありません。

フォトシルクプラス

また、安全性の高い薬剤を肌に塗布するケミカルピーリングも、ダウンタイムがほぼなく、肌のターンオーバーを促進することで美肌を目指せます。その他、超極細針で肌に穴をあけ自然治癒力を高めるダーマペンは、施術後2〜3日ヒリヒリ感などが生じることもありますが、肌トラブル改善やエイジングケア効果を得られます。これらは、スペシャルケアとして美容治療を取り入れたい時、ひと目を気にせず受けやすい施術と言えるでしょう。

ケミカルピーリング

ダーマペン4

一方、メジャーな施術の一つとも言えるレーザー治療は、効果も高い反面、ダウンタイムが比較的長い治療となります。目安としては1週間〜10日程度、患部をテープで保護する必要があったり、紫外線やメイクを避ける必要があるものも。機器の種類や施術内容によっても異なりますが、仕事や外出の予定が制限される可能性も考慮しておく必要があります。

レーザートーニング

ダウンタイムを知り、納得して治療を受けることが大切

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ダウンタイムは施術内容によって大きく差があり、注意事項もさまざまです。目指すキレイを手に入れるために必要な時間ではありますが、思っていたのとは違う、という状況に戸惑わないためには、事前に起こり得る注意点を把握しておくことが大切です。

美容治療に興味を持った時は、まずカウンセリングで施術内容やダウンタイムの説明をよく聞き、納得して治療を受けましょう。

まとめ

  • ダウンタイムは、施術を受けてから、普段どおりの生活に戻るまでの期間を意味する
  • 起こりやすい症状としては、赤みや腫れ、むくみ、痛み、内出血などがある
  • 治療の内容によっては、洗顔、メイクなどの日常生活が一定期間制限されることもある
  • ダウンタイムを長引かせないためには、施術部位への刺激を避け、血行がよくなる行動は控えることが大切
  • フォトフェイシャルやケミカルピーリング、ダーマペンなどは、ダウンタイムがほとんどなく、日常生活への支障が少ない
  • レーザー治療は、他の治療と比較し、ダウンタイムが長い傾向にある
  • 美容治療を受けたい場合は、ダウンタイムについてよく知り、納得して施術を受けることが大切
文/品川美容スタッフ

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