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ぱっちりとした大きな目やふっくらとした唇は、女性らしい顔の特徴ですね。でも実は、額(おでこ)も顔の印象に大きな影響を与えるパーツです。

実際に、額に丸みやボリュームが欲しいという人は多いものです。そこで、額に丸みやボリュームを出す治療法について、紹介します。

額(おでこ)の形と顔の印象

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「額の形が違うだけで顔の印象が変わるの?」という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、額の形によって、次のように印象が変わるといわれています。

女性らしく見える

丸みのある額は女性らしい印象を与えるといわれています。身体を例に見ても、男性は全体的に骨格が太くゴツゴツとしていて、力強い印象を与えます。これに対して、女性の身体は丸みを帯びていて、柔らかい印象があります。額も同じように、丸みのあるシルエットは、相手に女性らしい印象を与えるといわれています。

目鼻立ちがはっきりと見える

彫りが深く、目鼻立ちのはっきりとした西洋人顔やハーフ顔に憧れる人は多いでしょう。西洋人顔の特徴としては、並行型の二重まぶたや、鼻筋の通った高い鼻、シャープなあごなどが挙げられますが、額が前方に出ていることや眉間の位置が高いことも、西洋人顔の特徴の一つといわれています。

若々しい印象を与える

加齢にともなって、顔全体がこけてしまったという人がいるかもしれません。とくに頬のこけに悩む人は多いでしょうが、額も加齢とともにくぼんできたり、ボリュームが落ちることがあります。反対に、ボリュームのある額は若々しい印象を与えます。

美容外科でできる額(おでこ)のボリュームアップ

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額に丸みやボリュームが欲しいと思っても、セルフケアでそれを実現することはかなり難しいことといえるでしょう。

というのも、日本人をはじめとする東洋人は、一般的に額が平坦で、眉間の位置が低いという特徴があるからです。もちろん、メイクを工夫することなどで、多少、印象を変えることはできますが、やはりそれだけでは満足できない人もいることでしょう。

そのような人は、美容外科に相談することも方法の一つです。“美容整形”と聞いて、敷居の高さを感じたり、抵抗感のある人がいるかもしれませんが、額に丸みやボリュームを出す方法は一つではなく、メスを使わない治療法もあります。

実際にどのような治療法があるのか、ご紹介していきましょう。

ヒアルロン酸の注入

しわやほうれい線の治療として有名なヒアルロン酸の注入ですが、額のへこみを改善したり、ボリュームを出したい場合にも有効です。額のへこみなどが気になる場所に注入すると、内側(真皮)から肌が持ち上がって、自然なボリュームを出すことができます。

ヒアルロン酸注入のメリットとしては、傷痕が残りにくく、ダウンタイムが少ないことや、治療時間が10分程度とかなり短いことなどが挙げられます。また、高品質のヒアルロン酸を用いた場合、アレルギー反応などが出ることはほとんどないといわれています。

ヒアルロン酸注入でおでこにボリュームを出す治療 :

1cc 63,450円(税込69,800円) 【副作用・リスク】ハレ:2~3日位。内出血:1~2日位。
担当:渋谷院 紀田 基邦医師(Tel:0120-175-600)

プチ輪郭形成

紀田医師の症例

一方、デメリットとしては、効果がそこまで長く続かないことが挙げられます。ヒアルロン酸の種類によって持続期間の違いはありますが、体内に吸収されて、だんだん効果が消失していきます。そのため、より長く効果を持続させたい場合には定期的な治療が必要になります。

また、おでこの表情ジワが気になる場合には、ボツリヌス注射がおすすめです。

脂肪注入

本人の身体から採った脂肪をおでこに注入する方法です。ヒアルロン酸注入に比べて、効果が長く続くことや、自分の脂肪を注入するので、アレルギー反応が出にくいというメリットがあります。

その一方でダウンタイムは、ヒアルロン酸注入より長くかかります。また、脂肪がうまく定着しない場合があり、部分的に凹凸になってしまうことがあります。こうしたケースでは、追加で治療が必要になります。なお、この治療では身体の別の場所で脂肪吸引を行うため、吸引した部位には一定の負担がかかってしまうことも、覚えておきましょう。

プロテーゼの挿入

メスを使っておでこのボリュームを出す方法もあり、その代表例がプロテーゼの挿入です。

髪の生え際の皮膚の一部などを切開して、プレート型のシリコン製プロテーゼを挿入し、その後、縫合します。プロテーゼ挿入のメリットとしては、ヒアルロン酸などのように体内に吸収されることがないので、効果が長く続くことです。

一方で、ほかの治療法に比べて、ダウンタイムは長くかかります。また、メスを使った手術ですから、感染などのリスクが伴いますし、麻痺が残る可能性もゼロではありません。手術を検討している人は、こうしたリスクについてもよく説明を受け、納得した上で結論を出すことが重要です。

メリット・デメリット踏まえて検討しよう

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このように額をボリュームアップする治療法はいくつかありますが、お伝えしたとおり、それぞれ効果やメリット、デメリットに大きな違いがあります。

治療後に後悔しないためにも、カウンセリングの段階で治療の内容や方法、治療による影響などをよく確認するようにしましょう。

まとめ

  • 額(おでこ)は顔の印象に大きく影響を与えるパーツの一つ
  • 丸みやボリュームのある額は、女性らしく見える、目鼻立ちがはっきりと見える、若々しい印象を与えるといわれている
  • 美容整形外科で受けられる治療の中で、メスを使わずに受けられる方法として、ヒアルロン酸の注入が挙げられる
  • ヒアルロン酸を気になる場所に注入することで、自然なボリュームを出すことができる
  • ヒアルロン酸注入のメリットとしては、傷痕が残りにくいこと、ダウンタイムが少ないこと、治療時間がかなり短いことなどが挙げられる
  • ヒアルロン酸注入のデメリットとして効果の持続期間が短いことが挙げられる
  • 本人の身体から採った脂肪をおでこに注入する方法もある
  • 脂肪注入のデメリットとして、脂肪がうまく定着しないことがあり、追加の治療が必要になることが挙げられる
  • プロテーゼの挿入には、効果が長く続くというメリットがあるが、手術なのでダウンタイムが長くかかったり、術後に感染や麻痺のリスクが伴うことがある
  • 各治療法にはメリットとデメリットがあるのでよく比較したうえで治療法を検討することが大切
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この記事の監修ドクター

品川美容外科 渋谷院
和田 哲之医師

  • 日本美容外科学会会員
  • 日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS)
  • VST認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
  • サーマクール認定医
  • ジュビダームビスタ®認定医
  • ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
  • ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
文/品川美容スタッフ

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