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ダーマペンとは、微細な針で肌に穴を開け、自然治癒力を引き出す美容施術です。ニキビ跡や毛穴開き、肌質改善などさまざまな効果が期待できるため、多くの方から人気を集めています。しかし「ダーマペンはやめたほうがいい」といった意見を聞き、施術を受けるか迷ったり、不安をかかえたりしている方もいるでしょう。

本記事では、ダーマペンは「やめたほうがいい」といわれる理由について詳しく紹介します。やめたほうがいい人の特徴や、後悔しないためのポイントについても解説しているので、気になる方は、ぜひ参考にしてください。

ダーマペンは「やめたほうがいい」といわれる理由

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なぜダーマペンは「やめたほうがいい」といわれるのか気になっている方もいるでしょう。主な理由として、以下の3つが挙げられます。

  • 肌悩みを改善するには回数と費用が必要になる
  • ダウンタイムや禁止行為がある
  • 施術中に痛みが生じる可能性がある

肌悩みを改善するには回数と費用が必要になる

ダーマペンは、3〜4週間に1回のペースで5回以上繰り返すことで、少しずつ美肌に近づく治療です。クレーター状のニキビ跡や毛穴開きなどは、さらに回数が必要になることもあります。

また、ダーマペンの料金相場は、平均1〜3万円で、決して安くはありません。5回以上繰り返すと、15万円を超えるケースも考えられます。しっかりとした変化を感じるまでは、半年以上の期間がかかることもあるため、即効性を求める方には不向きな治療といえるでしょう。

ダウンタイムや禁止行為がある

ダーマペンのダウンタイムは数日~1週間です。使用する針の深さや施術箇所によって異なりますが、ダウンタイム中は以下の症状が生じる可能性があります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 出血
  • 内出血
  • 熱感
  • 皮むけ

施術当日は、赤みや腫れ、出血などが強く現れます。しかし、ほとんどの症状が数日〜1週間ほどで落ち着くため、過度に心配する必要はないでしょう。

また、ダーマペンのダウンタイム中は、激しい運動や飲酒など血行を促進するような行為は禁止されています。使用する基礎化粧品も、肌の負担にならない低刺激タイプの製品を選ぶ必要があります。

なお、クリニックによって、術後の過ごし方に関する方針が異なるため、カウンセリングの際に確認しておくと安心です。

施術中に痛みが生じる可能性がある

ダーマペンは微細な針で無数の穴を開けるため、チクチクとした痛みを生じることがあります。特に骨が近い額・鼻・頬骨・フェイスラインは痛みが強い傾向にあります。

痛みが苦手な方は不安に思うかもしれませんが、多くのクリニックでは麻酔の使用が可能です。麻酔クリームや麻酔テープを使い、痛みを緩和できるため、不安な方はカウンセリングの際に医師に相談しましょう。

ダーマペンをやめたほうがいい人の特徴

医師

理想の肌を目指してダーマペンを受けても、自分に合っていないと肌トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、ダーマペンは自分に合った施術か確認することが大切です。

ダーマペンをやめたほうがいい方の特徴は以下の通りです。

  • 施術直後に人と会う予定がある方
  • 禁忌事項に当てはまる方

それぞれの特徴について詳しく解説するので、ダーマペンを受けるか検討している方は、ぜひ参考にしてください。

施術直後に予定がある人

ダーマペンのダウンタイムが落ち着くまで、数日〜1週間ほどかかります。特に施術直後は赤みが目立つことがあります。気になる方は、施術直後に人と会う予定は入れないほうがいいでしょう。

なお、施術翌日からはメイクが可能なため、ダウンタイム中の症状を隠せます。人と会う予定は、施術日の翌日以降に入れるのがおすすめです。

禁忌事項に当てはまる人

多くのクリニックでは、以下の症状を持つ方の施術が禁止されています。

  • 酒さ
  • 単純性ヘルペス
  • いぼ
  • 皮膚硬化症
  • バクテリア真菌感染症
  • 開いた傷口
  • 日光角化症
  • 皮膚癌
  • 血友病
  • 金属アレルギー
  • 炎症性ニキビ
  • 肝斑

ほかにも、妊娠中・授乳中の方はダーマペンを受けられないことがあります。また、トレチノインやハイドロキノン、レチノールなどを日常的に使用している人は、一時的に使用を中断する必要があるため、医師に相談しましょう。

ダーマペンで後悔・失敗しないために押さえておきたいポイント

ポイントを伝える女性

ダーマペンを受けるなら、失敗やトラブルのリスクを軽減したい方がほとんどでしょう。術後に後悔しないためには、以下のポイントを押さえることが大切です。

  • 実績や症例が豊富なクリニックで受ける
  • 肌悩みを改善するための治療計画を立てる
  • アフターケアを徹底する

実績や症例が豊富なクリニックで受ける

後悔するリスクを軽減するためにも、実績や症例が豊富なクリニックを選びましょう。ほかにも「カウンセリングは丁寧か」「アフターケアは充実しているか」などを総合的に見て、信頼できるかを確認することが大切です。

ダーマペンは定期的な通院が必要になるため、通いやすいクリニックを選ぶようにしましょう。

肌悩みを改善するための治療計画を立てる

ダーマペンは、改善したい肌悩みによって、必要な施術回数が異なります。そのためダーマペンを受ける際は、初回のカウンセリングで必要な治療回数や費用、期間を把握しておきましょう。

治療計画を立てておくと、ダーマペン以外の治療方法と比較しやすくなります。自分に合った治療方法を見つけやすくなるので、おすすめです。

アフターケアを徹底する

ダーマペンの術後の副作用を軽減するには、術後のアフターケアが大切です。ダウンタイムを長引かせないためにも、以下の2点に注意しましょう。

  • サウナや激しい運動を避ける
  • 紫外線対策を徹底する

ダーマペンの術後2〜3日は、サウナや激しい運動は避けましょう。血行が促進されると、赤みや腫れなどの症状が長引く恐れがあります。

赤みを抑えるため、施術当日の入浴は避ける必要がありますが、シャワーは浴びても問題ありません。詳しい開始時期が気になる方は、カウンセリングの際に相談しておきましょう。

また、施術後の肌は刺激を受けやすい状態になっているため、紫外線対策を徹底する必要があります。日焼けしてしまうと、ダウンタイム中の症状が悪化したり、長引いたりする恐れがあります。

外出する際は、日焼け止めや日傘、帽子などを着用するのがおすすめです。術後は日焼け止めを塗れないため、日傘などの紫外線対策グッズを持って通院してください。

セルフダーマペンとの違い

引用:https://www.shinagawa.com/article/topics/482

セルフダーマペンは「自宅でできるダーマペン」としてネット通販などで販売されています。しかしセルフダーマペンは、クリニックで受けられるダーマペンとは全くの別物です。

クリニックで使用されているダーマペンは、医療機関のみが購入できます。さらにセルフダーマペンは、消毒液や麻酔薬がついていない製品が多く、適切な使い方ができない可能性があります。

ここからは、セルフダーマペンに注意が必要な理由について詳しく解説します。

  • 肌の状態がチェックできない
  • 肌を傷つけてしまうリスクがある
  • 衛生面が確保できない

肌の状態がチェックできない

クリニックでは肌の状態に合わせて針の深度を変えたり、炎症部分は避けたりなど細かい調整をしながら施術をおこないます。自分でおこなうと効果が得られなかったり、仕上がりにムラができたりする可能性があります。

特に酒さや重度のニキビ、肝斑などに使用してしまうと悪化する恐れがあるため、ダーマペンは医療機関で受けましょう。

肌を傷つけてしまうリスクがある

ダーマペンは針を垂直に刺す必要がありますが、自分一人でおこなうのは非常に難しいとされています。そのため素人が針を刺すと、かえって毛穴を広げてしまったり、ただ肌にダメージを与えるだけになったりするため注意が必要です。

衛生面が確保できない

ダーマペンは、針を肌に刺す際に出血が伴うため、クリニックでは十分に衛生面に配慮して施術をおこないます。しかし、セルフダーマペンは自分でクリーニングをしなければいけないため、感染症などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。

ダーマペンに関するよくある質問

よくある質問

ここからは、ダーマペンに関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

ダーマペンとポテンツァの違いは?

ダーマペンは、極細の針で肌に微細な穴を開ける施術です。一方ポテンツァは、針を刺す際に皮膚を吸引して電磁波を出します。ポテンツァは肌への刺激が軽減されており、ダーマペンよりも痛みが小さいとされています。

またポテンツァは、ダーマペンでは難しい赤ら顔やニキビの治療が可能です。しかし、ダーマペンよりも費用がやや高い傾向にあります。

ポテンツァ

ニキビ跡の改善に使用する針は何ミリ?

ダーマペンに使用される針の目安は以下の通りです。

クレーター状のニキビ跡 1.5mm以上
肌質改善 0.2mm〜1.0mm

クレーター状のニキビ跡は、凹凸が原因になっているため、深い部分に針を刺さなくてはなりません。針の長さが深くなればなるほど、痛みやダウンタイム中の症状が強くなる傾向にあります。

なお、はじめから1.5mm以上の針を使用するケースは少なく、浅い深度の針から治療をはじめるケースが多いです。

ダーマペンは毛穴開きに効果がないって本当?

ダーマペンは、きちんと回数を重ねることで、毛穴開きなどの効果が期待できます。ダーマペンで肌を刺激することで、コラーゲンの生成が促され、毛穴が目立たなくなっていきます。

ただし、毛穴開きに必要な治療回数は、6回程度が目安です。1回では変化が感じられない場合が多いため、根気よく治療を継続する必要があります。

施術をやめたら元の肌に戻る?

ダーマペンの効果は、まれに時間とともに戻ってしまう可能性があります。

ただし、ダーマペンをやめたからといって、すぐに元の肌に戻るわけではありません。しっかり回数を重ねていれば、完全に戻るケースは低いとされています。理想の肌状態をキープするには、メンテナンスとして定期的に通院するのがおすすめです。

ダーマペンでいちご鼻を改善するには何回の治療が必要?

ダーマペンでいちご鼻を改善するには、5回ほどの治療が推奨されています

いちご鼻は皮脂分泌が多かったり、毛穴詰まりがケアできてなかったりすることが原因で引き起こされます。そのためダーマペンを受けながら、保湿ケアや日常生活にも気を配るようにしましょう。

品川美容外科のダーマペンについて

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ダーマペン4:極細針で肌に微細な穴を形成し有効成分を浸透させる施術。
9,810円(税込10,800円)~33,000円(税込36,300円)
治療回数:1回 【副作用・リスク】ハレ/赤み:1週間位 通院:治療間隔3~4週間毎を推奨。
お問い合わせ:(Tel:0120-189-900)

※自由診療のため保険が適用されません

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ヴェルベットスキン:極細針で肌に微細な穴を形成し有効成分を浸透させる施術。
17,670円(税込19,440円)~43,620円(税込47,990円)
治療回数:3回 【副作用・リスク】ハレ:1週間位。通院:治療間隔3~4週間毎。
お問い合わせ:(Tel:0120-189-900)

※自由診療のため保険が適用されません

品川美容外科では、ダーマペンを使った美肌治療プランを用意しています。症状や部位に合わせて針の長さを細かく調整し、その方に合った治療を実施します。

ダーマペン

ダーマペンと併用できる薬剤

ダーマペン単体でも肌悩みの改善は目指せますが、オプションで薬剤を併用することでより大きい効果が期待できます。品川美容外科では、下記の薬剤を扱っています。

  • ボツリヌス・トキシン(ニューロノクス®)
  • アラガン社ボツリヌス注射
  • ディーピュアスキンSSC フェイスマスクシート
  • プラセンタ
  • ニューラミス(高品質ヒアルロン酸)
  • コラーゲンピール

特に「コラーゲンピール」は、肌内部のコラーゲン生成を促進し、弾力やツヤアップ、肌質改善効果を見込めます。ダーマペンで肌に穴が開いた状態に塗布すると、より肌内部まで浸透し、大きい効果が期待できるのが特徴です。

それぞれの効果や詳細などが気になる方は、カウンセリングの際にご相談ください。

コラーゲンピール(PRX-T33)

ダーマペンを受けるなら品川美容外科がおすすめ

▲ダーマペンの施術風景

ダーマペンがやめたほうがいいといわれる理由は、回数や費用が必要であったり、痛みが伴ったりすることなどが挙げられます。ニキビ跡や肌質改善効果が期待できる魅力的な施術ですが、なかにはやめたほうがいい人もいることを理解しておきましょう。

また品川美容外科では、ダーマペン以外にも、ケミカルピーリングやフラクショナルレーザーなど、さまざまな治療メニューを用意しています。美肌治療を受けたい方は、まずは品川美容外科のカウンセリングを予約ください。

ダーマペン

掲載する医療機器・医薬品について

ボツリヌス・トキシン(ニューロノクス®)

【未承認医薬品等であることの明示】
ボツリヌス・トキシン(ニューロノクス®)は未承認医薬品です。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
KFDAの承認を得ています。

ニューラミス

【未承認医薬品等であることの明示】
ニューラミスは未承認医薬品です。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
MFDS、DQMの承認を得ています。

コラーゲンピール(PRX-T33)

【未承認医薬品等であることの明示】
コラーゲンピール(PRX-T33)は未承認医薬品です。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
EMAの承認を得ています。

ダーマペン4

【未承認医薬品等であることの明示】
ダーマペン4は未承認医薬品です。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
米国FDA、欧州のCEマークを取得しています。

 

文/品川美容スタッフ

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