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顔の印象を大きく左右する目は、コンプレックスを持つ人が多いパーツでもあります。

目やまぶたの形に関するお悩みは実にさまざまですが、 「奥目(おくめ)」に悩む人もいます。では、奥目とは具体的にどのような目のことをいうのでしょうか。

そこで、奥目の特徴や改善方法について説明していきます。

奥目の特徴

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いわゆる「奥目」とは、眼球が奥のほうにある目のことを指します。

目がくぼんだように見えることがあるため、「くぼ目」と呼ばれることもあります。「奥目」や「くぼ目」という名前は専門用語ではなく、あくまでも目の特徴を表す一般的な呼び名です。

「奥目」の対義語としてよく使われるのが「出目(でめ)」という用語で、眼球が前方に出た目のことを指します。

一般的に、奥目は次のような印象を与えるといわれています。

外国人のような顔立ち

彫りが深く見えることから、外国人(西洋人など)のような印象を与える、ともいわれています。とくに西洋人などは、眉の位置や鼻が高く、相対的に目が奥のほうにあるように見えます。その特徴が奥目と共通していることから、「奥目の人は外国人顔やハーフ顔」といわれることがあります。

ミステリアス

目がやや奥の方にあるので、目元に影ができて少し暗く見える傾向があります。その印象が、ミステリアスな雰囲気につながるといわれています。

落ち着いた印象を与える

目が奥のほうにある奥目は、出目の人に比べて眼球の動きが目立ちにくくなります。自信がないと目がキョロキョロ動く、ともいわれますが、奥目の人は眼球の動きが目立ちにくいため、相手から自信があるように見えたり、落ち着いた印象を与えやすい傾向があります。またその印象から、大人っぽく見える人が多いといわれています。

奥目がコンプレックスになることも

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ここまでお伝えした奥目の特徴や顔の印象を聞いて、羨ましいと思った人がいるかもしれませんが、奥目がコンプレックスになっているということもあります。

たとえば、奥目は目が奥にある分、出目の人に比べて目の大きさがより小さく見えることがあり、それがコンプレックスになることがあります。

また、まぶたが覆いかぶさっている為、写真を撮ると目もとに影が出来て暗い印象になったり、メイクをしてもアイメイクがまぶたに付いたり、様々な場面で悩みを抱える人もいるようです。

このように、奥目自体はあくまで顔の特徴の一部ですが、人によってはコンプレックスになっているようです。もちろん、自分に合ったメイクを探すなどの方法で悩みが解決することもありますが、中には「根本的に治したい」と強く願っている人もいます。

そのような場合、美容クリニックでの治療が解決手段になることがあります。では、具体的にどのようにして奥目の治療を行うのでしょうか。

奥目の治療は美容クリニックでできるの?

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お伝えしたように、奥目は目の眼球が奥のほうにある特徴のことを指します。この位置は骨格との関係で決まりますが、一般的に美容整形外科などでは、奥目の治療として、眼球の位置をずらすことなどは行われません。

それよりも、上まぶたや下まぶたを治療することで、理想に近づけていきます。実際にどの治療が行われるのかは、目の状態や希望などによって大きく異なりますが、ここでは参考までにいくつかの方法をご紹介します。

上まぶたの治療

奥目以外に、上まぶたに腫れぼったい印象があったり、一重まぶたや奥二重などの悩みがある場合には、埋没法や上まぶたの切開などを行って、まぶたを変えていきます。

埋没法は医療用の糸と針を使ってまぶたを引き上げる治療法で、メスを使わずに行います。使用される糸は超極細で傷痕などが目立ちにくく、治療後の痛みや腫れが比較的少ないことで知られています。

手術時間が短い、ダウンタイムが少ない、ほかの治療法に比べて料金が手ごろ、などの理由で、初めて美容整形手術を受ける人などに人気です。

切開法では、目頭にある蒙古ひだを切開する目頭切開法や、目尻を切開する方法、まぶた全体を切開する方法などの中から、ご希望に合わせて医師が提案します。効果は長く続きますが、メスを使った手術のため、その分、ダウンタイムも長くかかります。

治療後の腫れや痛みは1週間ほどで落ち着きますが、リスクやスケジュールなども踏まえて、治療法を選択することが必要です。

このほか、上まぶたの脂肪が多い場合には、それを除去する治療法が行われます。上まぶたの内側を数ミリ切開して脂肪を取り除く方法で、傷痕が目立ちにくいというメリットがあります。

下まぶたの治療法

奥目の人の中には、怖い印象を与えてしまうことを気にしている人がいますが、これは奥目だけが原因とは限りません。たとえば、つり目など、ほかの特徴が影響してそのような印象につながっていることが考えられます。

つり目が原因の場合は、下まぶたの位置を調節することで、目尻が下がってたれ目になり、印象を大きく変えられることがあります。目の状態や患者の希望を踏まえた上で、医師がよりよい方法を提案します。

品川美容外科の目もとの施術

奥目がどうしても気になる人は美容整形外科へ相談を

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ここまでお伝えしたように、奥目は目の印象を左右する特徴の一つではありますが、目に対するコンプレックスが強い場合、目の大きさやまぶたなど、ほかの要因が関係していることも考えられます。

どんな要因が関係しているのか、自分ではよくわからない、ということもあるでしょう。そのような場合はクリニックに相談することも方法の一つです。解決の糸口が見つからず、一人で思い悩んでいる人は、ぜひ相談してみてくださいね。

まとめ

  • いわゆる奥目とは、眼球が奥のほうにある目のこと
  • 一般的に奥目は、外国人のような顔立ち、ミステリアス、落ち着いているといった印象を与えることがある
  • 目が小さく見える、怖い印象を与える、老けて見えるなどの理由で、奥目をコンプレックスに感じる人もいる
  • メイクなどで悩みが解決することもあるが、根本的に治したい場合は美容整形外科での治療も方法の一つ
  • 美容整形外科では、眼球の位置自体をずらす方法ではなく、上まぶたや下まぶたの治療を行い、目の印象を変える方法を探る
  • 上まぶたの治療として、埋没法や切開法、脂肪取りなどの方法がある
  • 下まぶたの治療として、目尻の位置を調整してたれ目に見せる方法などがある
  • 一人で解決法が見つからないときは専門家に相談してみよう
文/品川美容スタッフ

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