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パーソナルカラーって?似合う色を使いこなす方法

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皆さんは自分の「パーソナルカラー」をご存知ですか?とくに女性の中には、ファッションやメイクアイテム、特にリップやヘアカラーなどを選ぶときに、「自分に似合う色はどんな色だろう?」と考える方もいるかもしれません。パーソナルカラーとは一体どんなものなのか、ご紹介します。

パーソナルカラーとは?

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パーソナルカラーは、直訳すると「個性の色」を意味します。人の個性や魅力は、カラフルな色の世界と同じように、それぞれで違います。自分によく似合い、個性をいちばん引き出してくれる色、それが、パーソナルカラーということになります。

パーソナルカラーのはじまり

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パーソナルカラーは、1920年代、アメリカのロバート・ドアによって開発された色彩調和理論をもとに作られた分析法です。ロバート・ドアは、自然界の色はすべて「ブルーベース(青みよりの色)」か「イエローベース(黄みよりの色)」の2つのグループに分けられるとし、「同じグループ同士の色は調和し、別のグループの色と調和をしない」という考えを唱えました。この考え方は、ものづくりや商品販売の知識のひとつとして広く知られるようになりました。

パーソナルカラーの4シーズン分類法

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そして、ロバート・ドアの2分類方法をさらに発展させたのが、スイスの芸術家ヨハネス・イッテンです。ヨハネス氏は、四季(春・夏・秋・冬)にすべての色彩の源があるという考えに2分類方法を加えて、4分類方法に発展したといわれています。これが、4シーズン分類法と呼ばれる有名な分類方法です。日本では、1980年代に入ってから広まりました。調和した色同士を探すという考えは、メイクやファッションの参考になるため、今では多くの女性誌などで特集が組まれています。

自分に似合った色を発見する診断方法を「パーソナルカラー診断」と言います。診断では、「肌・髪・瞳」の色味や特徴をベースカラーとして、その人自身を「春・夏・秋・冬」の4シーズンのカラータイプに分けます。それぞれの季節の色の特徴は、以下のようになります。

春(Spring:スプリング)

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黄みが強く明るめの色(イエローベース)。フルーツの色を思わせる可愛らしくキュートなイメージ。スカーレットやコーラルピンク、アプリコット・アップルグリーンなど。

夏(Summer:サマー)

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青みが強く明るめの色(ブルーベース)。初夏のひまわりのような清潔感があり、上品なイメージ。ラベンダーやスカイブルー、ライトレモンイエロー・ローズレッドなど。

秋(Autumn)

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黄みが強く暗めの色(イエローベース)。山の紅葉のような落ち着いたナチュラルなイメージ。サーモンやマスタード、テラコッタ・オリーブなど。

冬(Winter)

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青みが強く暗めの色(ブルーベース)。そして黒と白(モノトーン)。クールだけど華やか、スキー場で映えるようなイメージ。ネイビーブルーやスカーレット・ビリジアンなど。

同じ日本人で黄色人種であっても、個人差があって少しずつ違います。自分に調和する色は、自分自身をより魅力的にみせてくれると考えられているのです。

現状のパーソナルカラーの問題点とは?

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パーソナルカラー診断は、アナリストやセラピストなどと呼ばれる診断士から対面で診断してもらうほか、本やインターネットで項目に答えてセルフチェックをすることもできます。対面であれば、カラードレープと呼ばれる色見本を使うのが一般的ですが、具体的な方法は診断士によってさまざまなアイデアを持っていて異なります。
さらに、診断結果についても、「この色は必ずこのカラータイプ!」といった決まりがあるわけではなく、絶対的ではありません。また、ベースカラーの判断は難しく、イエローベースかブルーベースか判断できないこともあります。さらに、一度はっきり診断されてしまうと「自分に似合う色はこれ」と思い込んでしまう人がいます。その結果、自分の好きな色は似合わないのだと落ち込んだり、色選びがワンパターンになってつまらなく感じたりする場合があります。かえって色に対して不自由になってしまっては本末転倒です。パーソナルカラー診断はあくまでも、色選びの手段のひとつなのです。

色が与える印象をうまく使おう

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パーソナルカラーで自分に調和する色を見つけたら、色そのものに対する知識も加えてみましょう。色選びの楽しみがぐっと深まります。色には気持ちに訴える心理的な効果や、目の錯覚を利用した視覚的な効果があります。赤やオレンジ・黄色は暖かいイメージから暖色、青や水色は冷たいイメージから寒色と呼ばれるのはよく知られていますね。

人は、色を見ただけでも、今までの経験や知識から関連した物やイメージを具体的に思い浮かべることができます。たとえば、「赤」は太陽・血液などから、生きる力・命・元気で活動的な印象です。「黒」は、暗闇・カラスなどから、何かを秘めた印象・無機質・孤独な印象などを与えます。これが心理的な効果です。

また、「黒のタイツを履くと引き締まって見える」という話を聞いたことがありませんか?これは、膨張色と収縮色と言われ、有名な視覚的な効果です。同じ大きさでも白は膨張して大きく見えやすく、黒は引き締まって小さくみえます。実際に、囲碁で使う碁石は、同じ大きさに見えるように、黒が白よりも少しだけに大きめに作られているそうです。これは、視覚的な効果と言えます。

色を使って気持ちを表現しよう

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色は人々の視覚に訴えかけて印象を左右するため、色々なシーンで戦略的に用いられています。
第35代大統領のジョン・F・ケネディは、初めて選挙活動で色を使ったイメージ戦略を行った人物だといわれています。若かったケネディは、ベテラン相手との選挙活動に、情熱的で活動的な印象である、赤いネクタイを選びました。
このネクタイの色は人々の印象に強く残り、マイナスイメージだった若造の印象を、エネルギッシュなプラスのイメージに変えることが出来たといわれています。今では、政治家だけでなく、多くの人がパーソナルカラーやカラーイメージを用いています。

似合う色から表現する色へ

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色にはさまざまな種類があります。選んだ色がいまいち似合わなかった時は、ほんの少しだけ色を変えることで、ピッタリの色になったりもします。それは、青に黄色を少し加えることかもしれないし、白を加えて明るくすることかもしれません。そんな時に、パーソナルカラーがヒントになります。似合う色を知ることも大切ですが、自分で選んだ色には、また違った楽しみや喜びがあります。自分が身に着けていると心地よい色。自分をどう見せたいかを考えて選んだ色。初めて挑戦する色の組み合わせ。色をまとうことは、言葉ではない自己表現なのです。

パーソナルカラー:まとめ

  • パーソナルカラーは、「ブルーベース」「イエローベース」の調和理論が基になっている
  • シーズン分類法が有名で、春夏秋冬に分けられる
  • パーソナルカラー診断は、色選びの手段のひとつ
  • 色には気持ちに訴える心理的な効果や、見え方に訴える視覚的な効果がある。
  • 色のイメージは、戦略的に使われることもある
  • パーソナルカラーとともに色自体が持つイメージを使って自分を表現しよう

文/品川美容外科 美容スタッフ

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