目の下のたるみやクマが気になる方へ「プレミアム目の下のたるみ取り」自然な仕上がり、傷跡が目立ちにくい、安心の1年保障

プレミアム目の下のたるみ取り

両目
98,000
BMC会員30%OFF68,600

目の下のたるみや
陰影によるクマを改善する
目元の若返り治療

こんな方におすすめ

  • 目の下のたるみが気になる
  • 目の下の影やクマが目立つ
  • 目元の老けた印象が悩み
  • 若々しい目元を取り戻したい

プレミアム目の下のたるみ取りとは

目の下のたるみや余分な脂肪を
取り除く施術です

プレミアム目の下のたるみ取り:下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してたるみを取る施術。
【価格】45,500円~98,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
担当:品川美容外科 渋谷院 院長 和田 哲行(Tel:0120-175-600)

目の下のたるみは年齢を感じさせてしまう大きな要素です。症状が進行すると袋状にたるんで見え、余計に老けた印象や疲れた印象を与えてしまいます。

「プレミアム目の下のたるみ取り」は、目の下のたるみを改善すると同時に、たるみの原因となる余分な脂肪も取り除くことで若々しい目元へ導きます。

目の下のたるみの主な原因

1目元の筋力(眼輪筋)の衰え

目元の筋力(眼輪筋)の衰え

目の下のたるみは様々な原因が考えられますが、特に大きく関わっているのが、目のまわりを覆っている「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉です。
眼輪筋は通常、眼球をクッションのように支えている脂肪(眼窩脂肪)が前に出てこないように押し留める役割を担っていますが、眼輪筋が衰えることで目の下の脂肪を支えきれなくなり、目の下にたるみとしてあらわれることがあります。

2皮膚のハリや弾力の低下

皮膚のハリや弾力の低下

本来、お肌は肌内部の真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどの組織に支えられ、ハリを保っています。
しかしこれらの組織は、加齢や乾燥、紫外線ダメージにより減少してしまい、その結果お肌のハリが失われたるみが生じます。

  • ※イラストはイメージです

プレミアム目の下のたるみ取りの特徴

1自然な仕上がり

プレミアム目の下のたるみ取りは、下まつ毛の少し下の部分を切開してたるみを除去します。
自然な仕上がりが特徴で、切開跡は時間の経過とともに徐々に目立たなくなります。

2たるみとクマを同時に改善

目の下にたるみがある場合、陰影によりクマが目立ってしまうケースも多く見られます。プレミアム目の下のたるみ取りでは、たるみだけでなく陰影によるクマも同時に改善する効果が期待できます。

31年間の安心保障制度

客観的に効果が全く認められないなど、当院医師が診察により再治療が可能と判断した場合、無料で再治療いたします。

プレミアム目の下のたるみ取りの
ダウンタイム・リスクについて

プレミアム目の下のたるみ取りのダウンタイム・リスクには個人差がありますが、施術後はハレや痛みなどが出る場合がございます。ハレは5~7日程度ありますが、次第に軽快します。また2~3週間程度でより自然な仕上がりになります。痛みや熱感は2~3日で良くなることが一般的ですが、気になる場合は傷を濡らさないようにして冷やしましょう。赤紫色の内出血が生じることもありますがメイクで隠せる程度で、1~2週間程度で自然に治っていきます。

また、1ヶ月程度傷跡が赤く残りますが、2~3ヶ月で白っぽく目立たなくなっていきます。シャワーは当日から、洗髪や湯船に浸かることは術後2日目から、メイクや洗顔は抜糸後2日目から可能です。いずれも強く擦ったり傷口を濡らさないようにして行いましょう。

プレミアム目の下のたるみ取りの施術方法

1医師の診察

医師の診察

医師の診察によりたるみの状態を確認します。
症状によっては他の施術方法をご提案する場合もございます。

2目の下のたるみを除去

目の下のたるみを除去

傷跡が目立たないよう下まつげの少し下のところを切開し、たるみと余分な脂肪を丁寧に取り除いていきます。

3医療用極細糸で縫合

医療用極細糸で縫合

切開部分を極細の医療用糸で縫合します。
施術後は少しお休みいただき、体調が落ち着きましたらご帰宅いただけます。

4抜糸

抜糸

5~7日後に抜糸のためご来院いただきます。
切開跡は時間の経過とともに徐々に目立たなくなっていきます。

  • ※イラストはイメージです
  • ※切開の位置や施術範囲は個人差があります

症例写真

プレミアム目の下のたるみ取り

下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してたるみを取る施術。
【価格】45,500円~98,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
(Tel:0120-189-900)

プレミアム目の下のたるみ取り

下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してたるみを取る施術。
【価格】45,500円~98,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
担当:品川美容外科 渋谷院 院長 和田 哲行(Tel:0120-175-600)

プレミアム目の下のたるみ取り

下まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してたるみを取る施術。
【価格】45,500円~98,000円(税込)
【副作用・リスク】ハレ/痛み:2日~1週間位 内出血:1~2週間位 傷跡:1ヶ月位 通院:5~7日後(抜糸)
担当:品川美容外科 渋谷院 院長 和田 哲行(Tel:0120-175-600)

目の下のたるみや陰影による
クマが気になる方に

目元のたるみは当院でもご相談の多いお悩みのひとつです。
「プレミアム目の下のたるみ取り」は、下まつげの少し下のところを切開し、余分な脂肪を取り除くことで目元の印象を若々しくする効果が期待できます。

切開というとハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、当院のたるみ取りは傷跡も目立ちにくく、自然な仕上がりでたくさんの方にご満足いただいている施術です。

品川美容外科では目の下のたるみ取りをはじめ、目元若返りの症例写真を多数公開していますので、ぜひ併せてご覧ください。

品川美容外科 品川本院院長 秦 真治

品川美容外科 品川本院
院長 秦 真治

品川美容外科 品川本院 院長 秦 真治

施術の流れ

  1. STEP 1

    医師の診察

    医師の診察によりたるみの状態を確認します。
    症状によっては他の施術方法をご提案する場合もございます。

    医師の診察
  2. STEP 2

    麻酔・施術

    手術跡が目立たないよう、下まつげの少し下のところを切開し、たるみと余分な脂肪を丁寧に取り除きます。
    その後、切開部分を極細の医療用糸で縫合します。

    麻酔・施術
  3. STEP 3

    ご帰宅

    入院は不要で当日のうちにご帰宅いただけます。
    5~7日後に再度ご来院いただき、抜糸を行います。

    ご帰宅

料金表

プレミアム目の下のたるみ取り(脂肪取り含む)

片目
64,990
BMC会員30%OFF45,500
両目
98,000
BMC会員30%OFF68,600
1年間
安心保障制度

客観的に効果が全く認められないなど、当院医師が診察により再治療が可能と判断した場合、無料再治療致します。

詳細情報

施術時間 約30分
抜糸 5~7日後に抜糸が必要です
施術後の通院 5~7日後に抜糸のため、ご来院いただきます
ハレ 5~7日間で落ち着いてきます。
さらに2~3週間で自然な仕上がりになります
  • ※個人差があります
痛み 通常2~3日間位痛みや熱感がありますが、次第に軽快します
  • ※個人差があります
内出血 赤紫色になることがありますが、メイクで隠せる程度で、通常1~2週間程で落ち着きます
  • ※個人差があります
傷跡 1ヶ月間位は赤みがありますが、2~3ヶ月間位かけて白っぽい肌色の線になり、目立たなくなります
  • ※個人差があります
麻酔 局所麻酔を使用します
メイク/洗顔 抜糸後2日目から可能です(傷口を強くこすったり、濡らさないように)
洗髪/入浴 術後2日目より可能です(傷口を強くこすったり、濡らさないように)
シャワー 当日より可能です(お顔を濡らさないように)
コンタクトレンズ 抜糸後(5~7日後)からご使用可能です
激しいスポーツ 1ヶ月間はお控えください
お顔への強いマッサージ 1ヶ月間はお控えください
その他
  • 当日のご自身での運転はお控えください
  • コンタクトレンズを着用されている方は、コンタクトレンズを外しての施術になるのでメガネのご用意をお願いします
  • まつ毛エクステをしていても施術を受けることはできますが、取れる場合がありますので、ご了承ください
  • ※個人差がございます。あくまで目安とお考えください

施術後の経過について

  1. 施術当日は本やテレビを見ずにゆっくりお休みください。また、痛みや熱感があるようでしたら、傷を濡らさないように1日程度冷やしてください。
  2. 目の下のガーゼは施術翌日にご自身ではがしてください。ただし、抜糸当日までは触れないように気を付けてください。
  3. 化膿止め、痛み止めをお出ししておりますが、服用により何か異常があれば服用を中止してご連絡ください。
  • ※その他何かわからない事やご心配なことがありましたら、必ずお電話でご連絡いただくか、可能な限りご来院ください。