症例実績
217,260件
- ※当院調べ1989年1月~2022年6月時点
疲れた印象を与えがちな目の下のたるみ、目の下のクマ、ふくらみはお化粧では隠せない部分です。余分な脂肪を除去したり、たるみを取ることで若々しい目元を取り戻します。
目元のたるみ・クマの症例写真
目元のたるみ・クマのQ&A
- Q クマ取りのダウンタイムはどれくらいですか?
-
A
脱脂であれば、出血はほぼありませんので、術後の腫れはほとんどありません。まれに内出血(青あざ)が起こる事がありますが、1週間程度で必ず落ち着きます。
メイクは翌日(24時間後)から可能ですが、痛みを感じるようでしたら、2~3日ほど時間をおいてください。 - Q クマができる原因は何ですか?
-
A
クマができる原因は、クマ種類によって異なります。
茶クマは皮膚が色素沈着を起こして、茶色っぽく変色したもの、青クマは血行不良や目の疲れや寝不足、赤クマは目の下の脂肪の圧力によって、眼輪筋の色が透けて見えていること、黒クマは目の下にある脂肪が突出してふくらみ、その下に影ができることが原因です。 - Q 目の下のたるみ取りの効果はどれくらい持続しますか?
-
A
個人差はありますが、目の下のたるみ取りは一度脂肪を取り除くと再発しにくいことが特徴です。
切開というとハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、当院のたるみ取りは傷跡も目立ちにくく、自然な仕上がりでたくさんの方にご満足いただいている施術です。