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食べるだけでいいことたくさん!ヒアルロン酸を徹底活用

前回の『知ってる?ヒアルロン酸【美容整形編】』に引き続き、ヒアルロン酸の成分や摂取法についてご紹介します。

ヒアルロン酸の効果を高める成分とは?

最近、ヒアルロン酸を配合した食品を多く見かけます。実際、ヒアルロン酸を積極的に摂ることで、「お肌の潤いやひざ関節の軟骨成分に変化が見られた」という研究結果もあります。つまり、このような食品を積極的に摂ることはヒアルロン酸を摂取するために効果的である可能性があると言えます。

一方で、ヒアルロン酸は体内で作られる成分であるため、「意味がないのではないか」という意見もあります。ヒアルロン酸を口から摂取しても、それがそのまま皮膚や関節、筋肉などの必要部位に移動するわけではなく、その必要部位で合成が行われます。そのため、口から摂取されても、一度分解され、必要部位以外の体内のさまざまなところでも利用されることがあるのです。

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それでは、ヒアルロン酸の効果を高めるにはどうしたらいいでしょうか。成分自体は分解されてしまいますが、ヒアルロン酸を配合した食品を摂ることによって、ヒアルロン酸構成成分を摂取していることには変わりありません。そのため、効率的に体内で合成させるためには、合成の際に必要となる栄養素を一緒に摂りましょう。体内での合成には、ビタミンB2やマグネシウム、亜鉛、脂肪酸が欠かせません。それぞれ多く含む食品を以下に挙げていきます。

・ビタミンB2を多く含む食品:レバー、豚肉、卵、納豆、舞茸など
・マグネシウムを多く含む食品:緑黄色野菜、牛乳、豆腐、黄粉、アーモンドなど
・亜鉛を多く含む食品:牡蠣、牛肉、卵、たらこなど
・脂肪酸を多く含む食品:魚油、植物油、ゴマなど

ヒアルロン酸の効果的な摂取にはタイミングと選び方も大切!

ヒアルロン酸をさらに効果的に摂取するには、タイミングと選び方も大切です。

ヒアルロン酸の代謝はとても速く、半日~1日半で消失していきます。どんどん新しく合成されているのですが、その代謝能力は20歳をピークに加齢よって低下します。そのため、年齢を重ねるほど、こまめにヒアルロン酸や合成に必要な栄養素を補給することが大切です。摂取する時間に決まりはありませんが、ヒアルロン酸を合成するためにさまざまな栄養素が必要であることから、食事の時間に近いタイミングで補給するのがおすすめです。

また最近では、分子量の小さいヒアルロン酸も販売されています。分子量が小さいものの方が分解も早くなるため、低分子のものを選ぶのも良いでしょう。

ヒアルロン酸と同じ効果のある成分と摂取法

「シワやたるみにはヒアルロン酸が1番!」こんな風に思っている女性も多いと思いますが、実はヒアルロン酸以外の成分でも同じような効果が期待できます。
ヒアルロン酸と同じ効果が期待される成分と食品についてご紹介しましょう。

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コンドロイチン

軟骨や皮膚の保水力を高めます。成長期には体内で作られますが、年齢と共に産生されにくくなるため、年齢を重ねるほどに、食事やサプリメントなどで外から補うことが大切になります。実は、保水力という点では、ヒアルロン酸よりも長いと言われています。
含まれる食品:ウナギ、フカヒレ、軟骨、納豆、オクラ、山芋など

グルコサミン

体内でヒアルロン酸やコンドロイチンを作るのに働きます。ヒアルロン酸よりも吸収されやすい性質があるため、意識して摂取したい成分です。
含まれる食品:コンドロイチンと同様

ここまでヒアルロン酸を効果的に摂取する方法などをお伝えしてきましたが、1日に摂るべき栄養素が不足していると、ヒアルロン酸よりも前に、生命維持に必要なエネルギーや細胞を作ることへ優先的に使用されてしまいます。1日3食バランスのとれた食事を基本に、ヒアルロン酸やその合成に必要な栄養素を積極的に摂るようにしましょう。

まとめ

・ヒアルロン酸はムコ多糖類の1つで、目や皮膚、関節、動脈、脳など、さまざまな場所で大切な役割を果たしている

・ヒアルロン酸の濃度は加齢によって減少するため、それによって肌のハリ減少や関節痛などが引き起こされることもある

・細胞を守る役割もあるため、身体のさまざまな場所で機能しているが、目、肌、関節ではとくに重要な役割を担っている

・美容整形の分野でも多く使われており、ハリを補う、顔の各パーツを補正する、バストアップすることなどを目的にヒアルロン酸が注入されている

・これまでの手術による美容整形と比べてもリスクや安全性が高いといわれていることから、「プチ整形」として広く行われているが、注入後数日のケア方については注意が必要である。また、稀ではあるものの、血流障害やそれによる皮膚の壊死のリスクもあるため、痛みや皮膚の色の変化などの症状が現れた場合には、受診すること

・ヒアルロン酸を食品として摂取する効果に関しては、その可能性を証明される研究結果がある一方、体内で作られる成分であるという理由で、その効果を疑問視する見方もある

・ヒアルロン酸を多く配合した食品を効果的に摂取するためには、ビタミンB2やマグネシウム、亜鉛、脂肪酸といった成分を一緒摂ることが大切

・効果的な摂取には、食事の時間に近いタイミングで、低分子のヒアルロン酸を選ぶことがおすすめである

・コンドロイチンやグルコサミンにも同じような効果が期待できる

・バランスを考えて食事することも重要。1日摂るべき栄養素が不足していると、いくらヒアルロン酸を摂取しても必要なエネルギーとして使われることになる


文/品川美容外科 美容スタッフ

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