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【 医師が解説 】産後・授乳後に下がってしまった胸・乳輪・乳頭を元に戻す!バストトップのお悩み

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 医師が解説!産後・授乳後に下がってしまった胸・乳輪・乳頭を元に戻す!バストトップのお悩みを解消
神林医師

こんにちは。品川スキンクリニック医師の神林由香です。
バストの大きさの悩みはもちろん多いのですが、「バストトップ・乳輪・乳頭」に関してのお悩みもさまざまです。

女性は出産・授乳後に、ホルモンバランスの変化により、体重の増加、抜け毛、便秘、乳腺炎といった体の変化を感じている方がたくさんいらっしゃいます。そして、授乳が終わったときに自分の体の変化にびっくりして、肌や体をもっとケアしなければ…と感じる方が多いようです。

顔も体も、一度垂れてしまったものを元に戻すのはとても難しいことです。今回は多くの女性を悩ませている「肥大・下がったバストの治療法」を解説します。

乳頭・乳輪の平均的なサイズは?

乳頭・乳輪の平均的なサイズは?

乳頭の平均的なサイズは直径約1cm、高さ8mmといわれています。小指の先程度の大きさです。
乳輪の場合は、3.5〜4cmが平均といわれています。

ただし、胸の大きさによって見え方が違い、バストの大きい方は乳輪の直径も大きいことがあります。逆に、胸が小さいのに乳輪・乳頭が大きい場合やバストが下がっている場合は、ご自身では解決できない可能性があります。

乳頭が大きくなる原因は?

乳頭が大きくなる原因は?

乳頭が大きい方は、遺伝的要因により生まれつきという場合と、妊娠・授乳による場合の2つに分かれます。

乳頭が大きく見える原因は、多くの場合胸の大きさに対しての乳頭の比率が悪いことが考えられます。その場合はまず、胸の大きさを整えることで、乳頭の大きさが気にならなくなるでしょう。
バストアップを検討するなら、ヒアルロン酸注入アクアリフト豊胸術といった豊胸術がいいかもしれません。

その理由は、1日でバストアップができるからです。バストアップして、乳頭の大きさとのバランスを良くすることで悩みが解決する可能性がありますので、一度クリニックの無料カウンセリングなどを利用してみてもいいかもしれませんね。

授乳後のバストはなぜ下がるの?

授乳後のバストはなぜ下がるの?

妊娠中や出産後は、母乳の産生と分泌の準備をするため、乳腺に女性ホルモンが通常の数十倍も分泌されます。それにより、中には胸が2カップほどアップする方もいます。

乳腺組織は妊娠・授乳期に最も発達し、授乳が終わると元に戻ります。乳腺の萎縮に伴って胸の脂肪の量も減っていきます。すると、胸の皮膚は脂肪がなくなったことで支えを失い、皮膚が伸びて下がりやすくなるのです。

女性の乳頭は、妊娠すると授乳に備えて赤ちゃんがくわえやすいように大きくなります。

授乳を終えたあとも、乳頭の大きさはそのままとなる場合が多く、中には長く伸びて垂れ下がってしまうこともあります。離乳すると元に戻るケースもあるそうですが、実は多くの女性が「乳頭が伸びたまま」「戻らない」と悩んでいるようです。

授乳時や授乳後の乳頭の悩みには「乳頭縮小術」と「陥没乳頭術」

授乳による悩みとしては、「乳頭が大きくなった」「垂れたままで恥ずかしい」「乳頭が陥没しているので授乳できない」などさまざまです。
授乳で乳頭が伸びてしまったため「下着の中に折り返して乳頭を隠している」という意見もありました。
実はこのような悩みは、すべて美容医療で改善することができます。
授乳時や授乳後の乳頭の悩みは「乳頭縮小術」か「陥没乳頭術」できちんと治せるのです。

 乳頭縮小術の色々

乳頭肥大などによる「乳頭縮小術」としては、以下のように乳頭の切除を行います。乳輪周辺はメラニンが多く、手術跡が目立ちにくい場所ですから、傷の心配はほとんどありません。

それでは、実際の手術方法をイラストで解説します。

乳頭のお悩み解決法のいろいろ

乳輪縮小術は、垂れた乳頭、肥大した乳頭のどちらにも適応した手術です。乳頭に一部切り込みを入れて小さくします。1週間後に抜糸にお越しいただき、治療は完了です。
陥没乳頭という症状は、生まれつき乳頭が陥没した形状となっているため、授乳時にミルクをあげられず、乳腺炎になる可能性や審美的(見た目)問題が挙げられます。
陥没乳頭の手術は、陥没した組織を糸で引張って固定しますので、簡単であっという間に完了します。

▼ 当院の乳頭手術 ▼

「乳頭縮小術」の症例をご紹介

乳頭縮小術の症例
乳頭縮小術の症例
施術名:乳頭縮小:授乳で伸びてしまった乳頭を小さくする施術
109,620円~274,070円
【リスク・副作用】ハレ:3日~1週間位。痛み:5日位軽度の痛み。内出血:1~2週間位。
通院:7日後に抜糸のため来院。
お問合せ:0120-189-900

術後、約1ヵ月が経過して、傷跡が目立たないほど自然な仕上がりになりました。

「乳頭縮小術」と「陥没乳頭術」のよくある質問

「乳頭縮小術」と「陥没乳頭術」のよくある質問


Q1.乳頭をどのくらい小さくできますか?

神林医師

全体的に形を整える場合は、半分程度の大きさに縮小できます。


Q2.手術を受けたあと授乳はできますか?

神林医師

乳輪縮小と陥没乳頭の手術後は、授乳をすることができなくなります。お子さんが離乳してからお受けいただくほうが良いと思います。


Q3.左右差を整えたい場合、片胸だけ手術することはできますか?

神林医師

授乳しやすい胸に偏ってミルクをあげている場合、右胸だけ大きくなるということもありす。診察では、必ず左右のバランスを確認します。左右差が大きい場合や片側のみ垂れているといった場合には、片側のみ縮小術を受けていただくことも可能です。


Q4.バストアップ(ヒアルロン酸)と同時に手術できますか?

神林医師

この2つの手術は、同時に行うのが良いと思います。両方解決することで、ハリのある若いころのような胸に復元でき、満足度も高くなるかと思います。費用面を考慮して、どちらかを先にという方もいらっしゃいますし、医療ローンを上手に利用して同時に治療する方もいらっしゃいます。


Q5.麻酔はどんな方法で行いますか?

神林医師

ご希望にもよりますが、「笑気ガス麻酔」か「リラックス麻酔(静脈麻酔)」のどちらかが適しています。きちんと麻酔が効いて眠っているあいだに手術が終わるほうが、受ける方の負担を減らすことができると思います。

乳輪の黒ずみは改善できるの?

乳輪の黒ずみは改善できるの?

乳頭の色を薄くし、目立たないようにすることで、乳頭の大きさが気にならなくなることもあります。
乳頭の色はメラニン色素によるものです。つまり、乳頭の色も、顔やデコルテなどと同様に美白ケアを施すことで、薄くしていくことができるのです。

美容クリニックでできる治療法としては、「ハイドロキノン」と「トレチノイン」を使ったものになります。これらは元々、しみや肝斑(かんぱん)、色素沈着などの改善のために使用される薬剤です。

※品川美容外科・品川スキンクリニックでは、おもにトレチノイン0.05〜0.1%、ハイドロキノン1.9〜4.5%のものを使用しています。

トレチノイン治療

トレチノイン治療とは、ビタミンA誘導体であるトレチノイン(オールトランスレチノイン酸、レチノイン酸)という塗り薬を肌に塗布することで、古い角質をはがし、真皮層のコラーゲンを刺激して肌の生成を早めます。その結果、本来のみずみずしい肌の潤いやハリ、弾力を取り戻せるだけでなく、表皮の基底層に沈着したしみ(メラニン色素)を浮き上がらせ、はがしてしまいます。日常のスキンケアの延長で継続治療できるところがトレチノイン治療のメリットです。

ハイドロキノン療法

ハイドロキノンは、すでにあるしみや色素沈着している部分のメラニンを薄くしてくれる働きがあり、さらに、漂白効果もあります。高い効果が期待されるハイドロキノンですが、しみができていない部分のお肌にとっては、逆に強い刺激となってしまいます。また、皮膚が部分的に白くなる白斑になってしまう可能性もありますので、塗る際には清潔な綿棒などを使い、気になる箇所のみに塗布しましょう。その際も、肌をこすりすぎないように、優しく塗ってください。

ハイドロキノンもトレチノインも濃度や種類がさまざまありますが、顔のように皮膚が薄い場所に使用するときは、低濃度の物を使用するといいでしょう。体など、皮膚が厚い部分は濃度が高くてもいいですが、かゆみなどが出てくる場合があります。その際は、使用頻度を2日に1回程度にするなど、様子を見て使用してください。

バストトップの悩みは解決できる!

 バストトップの悩みは解決できる!

あなたの胸のコンプレックスは、もしかしたら美容医療で簡単に解決できるかもしれません。

・乳輪の色味や大きさが気になる
・授乳によって乳頭が伸びてしまった
・胸の形にコンプレックスがある

このような悩みを抱えていて、授乳後に豊胸用のサプリメントや大胸筋を鍛えるトレーニング、矯正下着など、いろいろな手段を試している人もいらっしゃることでしょう。

皮膚は一度伸びてしまうと、元に戻すのはすごく難しいもの。このような症状があるときは、思い切って美容医療に頼ってみるのもいいと思います。
コンプレックスを克服できる、あなたに合った方法がきっと見つかりますよ。

カウンセリングは何度でも無料です。ぜひ、お近くのクリニックへお問い合わせください。

この記事の監修医師

神林 由香(かんばやし ゆか)医師

  • ・日本皮膚科学会会員
  • ・美容外科学会会員
  • ・抗加齢学会会員
  • ・VST認定医
  • ・サーマクール認定医
  • ・ジュビダームビスタ®認定医
  • ・ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
  • ・ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医

 

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監修/神林 由香 医師:文/品川美容外科 美容スタッフ

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