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どうにかしたい顔のシミ。原因と治療をご紹介!

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10代の頃は日焼けしても冬になれば元に戻ってたし、次の夏まで水着の跡が残ってるなんて事はありませんでした。でも、20代後半になったら去年のサンダルの跡も全然消えず、顔だってなんだかコンシーラーで隠さなきゃいけないところが増えてきたりしていませんか?

毎年確実に増えるばかりで減っていかないシミ。このまま放っておいたら顔中シミだらけになってしまう気がしてきますよね。そもそも“シミ”と一括りに言っていますが、シミとはいったい何なのでしょうか。

シミの定義とは?

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「美容皮膚科学」という専門家のための教科書によると、“シミは美容すなわち若く美しくみえること、また健康すなわち元気にみえる事が最重要の治療目的となる良性後天性色素沈着・増加症である”と定義されています。

もう少し噛み砕いて言うと、“シミは生まれた時には無かった局所的な良性の色素沈着(=メラニン増加)であり、周りの皮膚の色と違うせいで目立つので、キレイに若々しく見えることを妨げている”となるのではないでしょうか。

確かに久しぶりに会った友達にシミがあったらそこばかりに目がいってしまい、「老けたな」なんて思うこともあると思います。でも、シミは人によってちょっとずつ違います。はたして、どこが違うのでしょうか?

シミの種類

一言で“シミ”と言ってもシミには老人性色素斑、脂漏性角化症、肝斑、雀卵斑(そばかす)、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)、炎症後色素沈着などがあります。これらは全てメラニンやメラニンを含むケラチノサイト(表皮細胞)の増加が関わっていますが、皮膚のどこにメラニンが増えているかによって色が違ってきます。

皮膚は大きく分けると表皮、真皮、皮下組織の3層で出来ており、表皮でメラニンが増えている『老人性色素斑』、『脂漏性角化症』、『肝斑』、『雀卵斑』などは褐色を呈し、真皮で増えているADMは灰褐色、炎症を起こして血管が拡張している炎症後色素沈着は灰紫色をしています。

シミの原因と対策

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これらのシミの原因として、ほとんどに関係しているのは紫外線です。肝斑は女性ホルモンの影響が原因の一つと考えられていますが、紫外線により症状が悪化しますし、紫外線が直接の原因ではない炎症後色素沈着も、炎症が起きた部分に紫外線が当たると色素沈着を起こしやすくなります。

しかも、出来ているシミは1種類とは限りません。表皮で肝斑が出来ているその下にADMが出来ていたり、そこにニキビなどの炎症が加わる事も。症状に合わせてレーザーや光治療を行う必要がありますし、必要があれば外用薬や内服を用います。また、どのシミから治療するのが効果的かなど、治療の順番を検討する必要もあります。出来てしまったシミは日常のスキンケアで改善できる範囲を超えていることがほとんどですし長期戦になる事も多いので、皮膚科やレーザー機器を備えたしっかりした皮膚科、美容クリニックで診断、治療を行うのが効果的です。

個人的な意見を言わせてもうらうと、薬局で買ったシミ取り専用のクリームは全然取れませんでした。やっぱりシミを知り尽くしたスペシャリストに治療をお願いした方が時間とお金のムダを防げると思います。

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クリニックでは、IPLなどの光治療、『レーザートーニング』や『YAGレーザー』、『炭酸ガスレーザー』などのレーザー類を用いた治療、RF(高周波)治療、『トラネキサム酸』、『ビタミンC』、『ビタミンE』、『L-システイン』などの内服、『ハイドロキノン』、『トレチノイン』などの外用薬を用いて治療を行います。それぞれのシミの種類や症状に合わせた治療を受ける事が可能です。

しかしこれらのシミは治療する事ができても、紫外線を浴びたり、日常のスキンケアで肌をこすりすぎたりすると残念ですが再び出来てしまいます。

ほとんどの人は普通に朝起きて夜寝る生活をしているので、紫外線を全く浴びずに生活する事は不可能です。しかし、今はそれぞれの肌質にあった日焼け止めが沢山市販されていて手軽に紫外線からお肌を守ることが出来ますし、定期的にレーザー治療などを受ける事によって症状が表に出る前に治療する事ができます。継続的なメンテナンスでシミの出来にくい美しい肌を保ってはいかがでしょうか。ライターMでした!

ライター M m

文/品川美容外科 美容スタッフ

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