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首のシワは老けてみえる!?原因と対策を解説

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首にシワがあると老けてみえる!?首のシワの原因と対策をご紹介

代表的な老化現象の一つである「シワ」。
とくに、顔のシワを気にする人は多いと思います。ですが実は、首も年齢を感じさせる場所で、シワがあると老けてみられてしまうことがあります。首へのケアはとくに何もしていない、という人は意外に多いかもしれません。
そこで今回は首のシワに着目し、その原因や対策について解説いたします。

加齢とともにかわる首のシワ

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首は年齢を感じさせる場所として知られています。それはなぜなのでしょうか。
20~70代の女性を対象に行った調査研究(※)では、首のシワは加齢とともに数が増えることが明らかになりました。とくに顕著な変化が現れだすのは、30代以降です。

この調査によると、20代から30代にかけてはシワの数に大きな変化はみられないものの、30代から50代にかけて大きく増え、その後も加齢とともに増えていくことがわかりました。

また首のシワは、加齢にともなって発生する場所にも変化がみられます。はじめのうちは、首の前側(前頚部)だけにみられることが多いですが、次第に首の両わき(側頚部)や後ろ側(後頚部)にまで拡がっていきます。さらに、シワの深さも加齢とともに深くなっていきます。

このように、首のシワは加齢によって数やできる場所、シワの深さなどが変わっていくため、シワの状態によって、相手に老けた印象を与えてしまう可能性があるのです。
さらに、とくに首の前側は相手の目につきやすい場所でもあることや、顔とは違って化粧で隠しにくいことも、年齢を感じさせる理由の一つかもしれません。

※参考:『頚部・デコルテの皮膚生理機能と形態特徴の加齢変化』

加齢によって首にシワができるのはなぜ?

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加齢によって首のシワが増える理由の一つとして、下あごから胸の上部にかけて広がる広頚筋(こうけいきん)がゆるんでしまうことがあげられます。広頚筋のゆるみは、首、下あごのたるみや二重あご、首にできる縦ジワの原因となります。

また、加齢によって皮膚の状態が変化することも、シワの原因の一つです。
とくに、皮膚のハリを保つ上で欠かせないコラーゲンや、弾力を維持する上で不可欠なエラスチンは、加齢とともに減少していくことがわかっていてシワやたるみを引きおこします。

こうした加齢にともなう生理的な変化は、ある程度は仕方のないことといえます。けれども実は、首にシワができる原因はそれだけではありません。詳しく見ていきましょう。

加齢だけじゃない!?首のシワの原因とは?

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加齢以外に次のようなことも、首のシワを発生させたり、悪化させる要因になります。

紫外線

「紫外線=シミの原因」と認識している人は多いと思いますが、実はシワの原因にもなります。
紫外線のダメージが蓄積することで、皮膚のハリを保つ上で欠かせないコラーゲンや弾力を維持する上で不可欠なエラスチンなどの弾性線維が破壊され、シワやたるみなどを引きおこします。

 

姿勢

日常的にスマホやパソコンを使う人は多いと思いますが、これらを使う際、前かがみになったり斜め下を向いた姿勢になっていませんか。
さらに、この状態のまま何時間もたってしまった、ということはないでしょうか。こうした姿勢は、首の前側にシワを作りやすく、それが長い間続くと、シワとして残ってしまうことがあります。

こうした姿勢が続いていると、耳の後ろあたりから鎖骨にかけてのびる「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」が凝ってしまい、その結果、血流が悪くなってむくむことで、首のシワの原因になります。

また、普段の姿勢以外にも、睡眠中の寝相が首のシワに関係していることがあります。とくに自分の身体に合わないような高い枕を使っていると、下あごと首の位置が必要以上に近くなり、シワができてしまいます。起床時に首や肩の凝りを感じる人は要注意です。

 

首のシワを予防するには?

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お伝えしたように、首にシワができる原因はさまざま。そのため、それぞれの原因にあった予防法を知っておくことが重要です。予防法のポイントをみていきましょう。

 

広頚筋や胸鎖乳突筋のトレーニング・マッサージ

たとえば、次の方法で首周辺の筋肉を鍛えることができます。

1.上を向き、口をすぼめて「ウー」と声を出しながら、ゆっくりと息を吐く
2.正面を向いて、口を横に開いて「イー」と声を出しながら、ゆっくりと息を吐く

このほか、首のリンパマッサージを行うなどで、血流をよくすることもおすすめです。

 

紫外線対策

日傘や帽子、日焼け止めなどで対策を講じている人はかなり多いでしょう。けれども、はたして首までしっかり対策できているでしょうか。

たとえば、帽子などをかぶっていても、首の前側まではガードすることはできません。首までしっかりと日焼け止めを塗るようにしましょう。
さらに、とくに首は汗をかきやすい場所ですから、こまめに塗り直すことも重要です。このほか、ストールなどで首を覆う、屋外でレジャーを楽しむときには、タオルなどを巻く、といった方法で、首を紫外線から守りましょう。

 

保湿

お伝えしたように、乾燥はシワの原因になります。顔や手足、胴体だけでなく、首も保湿剤やクリームなどでケアするようにしましょう。

 

姿勢の見直し

いろいろな方法をご紹介しましたが、忘れてはいけないのが「姿勢の見直し」です。
癖になっている人が多いと思いますが、スマホやパソコンを使用する際の姿勢をぜひ見直してみてください。

また、休憩をとったり、ストレッチを取り入れたりするなど、同じ姿勢が長時間続かないようにすることも大切です。あわせて、身体に合わない枕を使っている人は、これを機会にぜひ見直してみてください。

 

美容クリニックでも首のシワ治療が可能

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すでにできてしまったシワについては、専門家である医師に相談してみることもおすすめです。

美容外科や美容皮膚科には、首のシワを改善するさまざまな施術が用意されています。
自分に合った方法を見つけて、美しくて若々しい首を目指しましょう。

 

まとめ

  • 首のシワは、加齢によって数やできる場所、シワの深さなどが変わっていく
  • 加齢によって増える首のシワは、広頚筋などのゆるみ、皮膚の質的変化といった生理的な変化が関係している
  • 生理的な変化以外にも、紫外線、乾燥、姿勢なども、首にシワができる原因となる
  • 首のシワを予防する方法としては、広頚筋などのトレーニング・マッサージ、紫外線対策、保湿、姿勢の見直しなど
  • できてしまった首のシワに悩んでいる人は美容外科などで相談することも解決策の一つ

文/品川美容外科 美容スタッフ

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