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老け顔を改善するなら!目もとの「シワ・たるみ・クマ・くぼみ」をケア【医師監修】

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お顔のパーツの中でも特に年齢が出やすい目もとは、年齢と共にシワ・たるみ・クマ・くぼみなどが出やすく、お悩みはどんどん増えていきます。
今回は老け顔のお悩みを改善する、目もとの若返り治療をご紹介します。

肌老化のメカニズムとは

30代、40代と年齢を重ねるごとに、20代のころに比べ、肌の衰えが気になってきます。
体を構成している細胞の数は約37兆個といわれていますが、老化すると細胞の数が減り、働きが鈍くなっていきます。

お肌ではコラーゲンなどの成分が作られにくくなり、その結果、水分を保つ力が弱くなって、筋力も落ちてきます(シワ・たるみにつながる)。
さらに、ターンオーバーのサイクルが遅くなり、肌の表面に古い皮膚が長いこと居座ってしまいます(シミ・くすみが表れやすい)。

これが、よく聞く老化現象のメカニズムです。

年をとると目もとはどう変わる?

顔の中でも目もとは皮膚が薄くデリケートなため、年齢の変化が表れやすい部分です。
では、目もとのお肌は加齢で、いったいどうなっていくのでしょうか?

・シワができる

シワには、表皮性のシワと真皮性のシワの2つがあります。
表皮性のシワ:皮膚の表面にできる浅いシワ
真皮性のシワ:皮膚の深いところまで癖がついたシワ

表皮性のシワは肌が乾燥するとできやすくなり、「ちりめんジワ」とも呼ばれます。
また、目の周りの皮膚は0.02mmとほかの場所よりも薄く、目をこすったりアイメイクをしたりするのもシワの原因のひとつ。
表情を変えることでできる笑いジワも、最初は表皮性ですが、徐々に真皮性の深いシワになっていきます。

たるみ・クマ・くぼみができる

加齢に伴って、徐々に目の下から頬に出てくるゴルゴラインは、たるみのサイン。
それといっしょに、涙袋の下に見える影がクマです。
目の上にはくぼみができ、まぶたの皮膚が垂れてきます。

目もとのシワに有効な美容整形

ここからは、「シワ」「目の下のたるみ・クマ」「目の上のたるみ・くぼみ」の3つのお悩み別に、老け顔改善に有効な施術方法をご紹介します。

ヒアルロン酸注入

一番手軽で見た目にもわかりやすい変化があるといわれるのが、「ヒアルロン酸注入」です。

シワのミゾに沿って、極細針でヒアルロン酸を丁寧に入れていきます。
施術時間は10分程度。注入したヒアルロン酸が真皮の内側から表皮を持ち上げて、ほうれい線やシワを改善する効果が期待できます。
ヒアルロン酸は元々お肌にある成分のため、2~3ヵ月経つと体に吸収されて効果は減ってしまいます。

ボツリヌス・トキシン注入

表情筋を動かした癖でできる表情ジワには、「ボツリヌス・トキシン注入」がおすすめです。額や眉間に使われることが多いのですが、目尻の笑いジワや目の下のシワにも効果的です。

ボツリヌス・トキシンは、ボツリヌス菌から作られた毒素のことですが、実際に使う薬剤は美容用で、筋肉を一時的に抑制させることができます。すると、注入した部位の周りの筋肉は、マヒした箇所を補おうと皮膚を引っ張るので、シワが消えるというしくみです。

施術時間は10分程度で、3~7日後ぐらいに効果が表れます。最初は3~4ヵ月すると元に戻ってしまいますが、繰り返し注入すると効果が持続するようになります。

幹細胞培養液注射(成長因子)

再生医療にヒントを得て生まれた、お肌を再生させる治療法が「幹細胞培養液注射」です。シワだけでなく、肌質そのものを改善したいという方に適しています。
幹細胞は、人の体内に存在していて、いろいろな細胞になる能力を持っています。この幹細胞を培養、分解したときに細胞が分泌する「培養上清液」には、数百種類ともいわれる成長因子が含まれています。成長因子によってコラーゲンが増加し、小ジワが改善したり、潤い、ハリ、透明感がアップしたりします。

目の下のたるみ・クマに有効な美容整形

経結膜脱脂法

目の下のたるみの場合、飛び出した余分な眼窩脂肪を取り除く「経結膜脱脂法」がよく行われます。

この手術では、下まつ毛の少し下を切開して、余分な脂肪とたるんだ皮膚を取り除きます。
手術時間は30分程度ですが、5~7日後に抜糸する必要があります。そのころになると腫れも引いてきて、約2~3週間で自然な仕上がりに。

原因を直接取り除きますので、すぐに効果を出したい人はこの方法がいいでしょう。

目の上のたるみ・くぼみに有効な美容整形

眉下リフト

老化によるまぶたのたるみや垂れ下がりには、「眉下リフト」という治療があります。
眉毛の下のラインに沿って切り、たるんだ皮膚を目尻から眉尻に向かって引き上げます。

手術は20分程度で終わり、1週間程度で抜糸し、2~3週間で自然な状態になります。傷跡が眉毛に隠れて見えにくくなりますので、見た目にも大きく影響しません。

二重まぶた形成手術

まぶたのたるみの原因が軽度な眼瞼下垂の場合、眉下リフトではなく「二重まぶた形成手術」を選ぶ場合があります。

二重まぶた形成手術には、「埋没法」と「切開法」があります。埋没法は脂肪の少ない薄いまぶたに多く用いられ、まぶたを糸でとめて二重にします。

切開法は、脂肪の厚いまぶたに用いられることが多く、二重ラインにそって切り余分な脂肪を抜き、緩くなったまぶたの筋肉を縫い縮めます。

眼瞼下垂が改善されると、目が大きく開いて若々しい印象を与えやすくなります。また、目にかかる負担が減りますので、肩こりや眼精疲労などがなくなるということもあります。

PRP皮膚再生療法

目のくぼみにはヒアルロン酸注入が一般的でしたが、今は「PRP皮膚再生療法」も多く行われています。
自分の血液から取った血小板を多く含む「多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう=PRP)」を注入して、肌の組織を増やして皮膚を再生させます。
シワ・クマ・たるみなど、幅広い悩みにも対応可能な注目の美容法です。

自分に合った施術で、目もとの悩みを解決しましょう

手軽でポピュラーなヒアルロン酸は症例数も多いので、初めて整形する人でも抵抗が少ないと思います。

安全性を重視するなら、自身の細胞のパワーを活用したもので、肌の機能の働きそのものを活性化できる幹細胞培養液注射(美肌注射プレミアムなどがおすすめです。切開法による目もとの若返りは1回の手術で変化が得られやすく効果もわかりやすいですが、ダウンタイムが注入による治療に比べ長く、ご負担が大きいというデメリットもあります。

まずは、信頼できるクリニックや医師に相談し、トライアルメニューなどから試してみて自分に一番合った施術方法を見つけていきましょう。

この記事の監修医

  【監修】田中 智佐子医師
品川スキンクリニック品川本院 院長
藤田保健衛生大学医学部 卒業
日本美容外科学会会員
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS)

監修/田中 智佐子医師 文/品川美容外科 美容スタッフ

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