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美容外科医が教える「若見え」のポイント5選【医師監修】

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和田哲行 医師監修

美容外科医の和田です。品川美容外科では指導医も務めています。

先日、50代の女性が「同窓会のお知らせが届いたのですが、どうしたら若く見えるでしょうか」と相談に来られました。

きっとこの方のように悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、「どこをどうすれば若く見えるのか分からない」という方のために、美容医療でできる “若見え” のポイントについて解説します。

美容外科医が解説!若見えのポイント5つ

年齢相応、もしくは年齢より老けて見える人と、若く見る人との違い。
それは以下の5つがポイントです。

 

【1】フェイスライン

アゴ下のたるみ

丸顔の方は、老化によってフェイスラインに脂肪が溜まったり、皮膚のたるみが生じたりして、ブルドック顔や二重顎になりやすいという特徴があります。

エラが張っている四角顔の方は、しっかりとした骨格で筋肉を支えているため、ほかの顔型に比べて全体的にたるみにくいといえます。しかし、口まわりに負担がかかりやすいことから、口もとのシワやたるみができやすい傾向があります。

逆三角の顔の方は、顎が細くてシャープなラインが特徴ですが、表情筋の衰えや加齢による皮膚の垂れ下がりにより口もとがたるみやすいため、口角の下がりが目立つようになります。

老化した肌は三角形になりやすい_若々しい肌は逆三角形を保っている

このように、どんな顔の形でも、老化のサインはほうれい線や口角など、口まわりに特に現れやすいのです。加齢を重ねた肌はたるみ、三角形のように下に向かって広がっていきます。

一方、若く見える方はフェイスラインがきれいで、特に逆三角の顎のラインが若々しさを強調させます。

 

【2】頬の高さとハリ感

肌の老化

頬の位置はとても重要です。10~20代の頬は肌の弾力があるため、脂肪や皮膚は垂れ下がらないのですが、加齢によって少しずつ頬の位置が下がってきます。

また、頬のくぼみ(=ゴルゴライン)ができやすくなり、肌全体に元気がないように見えてきます。

また、肌のキメが粗くなってきたり、頬の縦型のたるみ毛穴や小ジワが目立ってきたりすると、それだけで老けて見えてしまいます。

一方、ハリがあり頬の高さをキープしていると、とても若々しく見えます。頬にハリがあるとお顔全体の印象が変わり、それだけで実年齢よりもずっと若く見せてくれます。

 

【3】口もと

口もとのシワとほうれい線

口もとの衰えによって、一気に老け顔に見えることがあります。普段あまり重視されていない口まわりの筋肉ですが、実は非常に重要なポイントです。

●口角が下がって、ほうれい線が濃くなる

口もとの筋肉だけでなく、それにつながる頬の筋肉も衰え、ほうれい線ができます。
口角が下がり始めるとそのまま皮膚が垂れ下がり、ブルドックラインのたるみが加速します。さらに、二重顎の原因にもなります。

●口まわりの血行が悪くなり、唇の乾燥・縦ジワの原因になる

カサカサした唇や唇の縦じわは、若々しさを減少させます。さらに、唇の輪郭がぼやけると、顔全体がぼんやりとした印象になってしまいます。

 

【4】肌

シミのある肌

表情筋が衰えることによって、皮膚にたるみが生じますが、たるんだ肌は血流供給が乏しくなり、必要な栄養が肌に行きわたりにくくなります。

栄養不足の状態である皮下組織は、肌を再生・維持するために真皮で作られているコラーゲンやエラスチンの生産量を減少・変性させてしまいます。

また、やせた真皮細胞から栄養をもらえない表皮は、乾燥しやすくなります。(お肌の老化の悪循環が起こるわけです)

顔の皮膚は「筋肉・皮下脂肪・真皮組織・表皮細胞」がくっついた状態ですので、加齢による骨吸収(※)や表情筋の衰えにより、全体的にたるみ肌・乾燥肌へと広がり、進行していきます。

つまり、肌質を変えるには、まずたるみを元に戻し、顔の血流を改善することから始めることがベストなのです。

この状態を改善するには、適切な医療的処置が必要です。

※骨吸収とは…破骨細胞(骨を再構築する際に、骨を破壊(骨吸収)する役割を担っている細胞)により古くなった骨が分解され破壊される現象のこと。吸収という名称が付いているが、実際は骨からカルシウムが放出されてしまう状態。

 

【5】毛量・髪型

鏡を見る女性

髪の毛にボリュームがなくペタンコだったり、白髪がある、髪にツヤがない状態だったりすると、実際より何歳も老けた印象になってしまいます。

年齢を重ねれば髪の質感が変わってくるのは当たり前ですが、髪型によってボリューム感はずいぶん変わってきます。

美容師さんと相談しながら、その時々で似合う髪型を探してみるのがいいのではないでしょうか。また、女性用育毛剤も開発されていますので、ぜひ頭皮にも気を遣ってみてください。

 

「老けて見えるのをどうにかしたい」という場合、若見えのポイントを抑えるだけで人に与える印象は大きく変わってきます。

上記の5つのポイントを意識して、ぜひ、ご自身でできるところから始めてみましょう。

ここからは、美容医療でどのようにたるみや老け見えを改善するかについて解説していきます。

 

たるみには外科的アプローチを

患者様から「ほうれい線が気になります」と言われて診察してみると、実際は頬のたるみが原因というケースもよく見られます。

頬のたるみとはつまり、「表情筋の衰えからくる、顔面の脂肪の垂れ下がりによってたるみが出ている」こと。

すでに下垂した脂肪やたるみは、根本となる原因である表情筋にアプローチしなければなりません。化粧品や家庭用美容機器で大きな改善が見込めないのはこのためです。

若見えを目指すには、まずたるみが出ている部位を見分けて、その部分を物理的に元の位置に戻すことから始めます。

 

実際の症例をご紹介

美肌アモーレの症例
美肌アモーレ:溶ける糸を挿入してたるみを引き上げ肌質を改善する施術(6ケ所) 133,520円~1,466,830円
【副作用・リスク】腫れ/痛み:2日~1週間位、内出血:1~2週間位、針跡:数日~1週間位
Tel: 0120-189-900

こちらは品川美容外科の若返り治療、「美肌アモーレ」の症例です。

毛羽立った溶ける糸を挿入することで垂れ下がった皮膚を元の位置に戻し、血流が改善されることで肌質も若々しい状態へと近づけていきます。

この施術では、皮下組織を効率的に引き上げる、特殊な加工が施された糸(溶ける糸)を使用して肌をリフトアップします。

 

美肌アモーレの特徴

美肌アモーレの特徴は、フェイスラインから頬のあたりまでのたるみをカバーできる点です。

なるべく負担が少なく、なおかつ満足度の高い施術をお求めになるなら、糸によるリフトアップが適していると考えます。

術後は、たるみが改善されることで血流が良くなり、肌質も少しずつ良くなってしていくでしょう。鏡を見る度に、徐々に若々しくなっていくのが実感できると思います。

ただし、人の組織の老化現象を止めることはできませんので、1年ごとに継続した治療を行うことをおすすめします。

 

心の若さも若見えの大事なポイント

空を仰ぐ女性

ここまでは、外見的な若さを左右するポイントについて解説してきましたが、実は一番印象を左右するのは、内面からにじみ出るものなのです。

人はコンプレックスがあると、前向きになれなかったり、思考が後ろ向きになったりします。

コンプレックスを改善するひとつの方法としてこういったエイジングケア治療があるということを、少しでも多くの方に知っていただき、お悩みが解消されるきっかけになればと思います。

たくさんの女性が人生を謳歌できるように、美容外科医である私にも何かできることがあると考えています。

たるみが気になる方、若見えのポイントをさらに詳しく知りたいという方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

この記事の監修医

  【監修】和田 哲行医師
品川美容外科 渋谷院院長
杏林大学医学部
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS)
VST認定医
ベイザー脂肪吸引認定医
サーマクール認定医
ジュビダームビスタ®認定医
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医

監修・文/和田 哲行

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当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った品川美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。

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