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たるみ・シワ・ほうれい線の予防法とは?

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「いつまでも若々しさを保ちたい…」これは世の女性の切なる願いではないでしょうか。とくにたるみやシワ、ほうれい線ができると老けた印象を与えてしまいます。これらを予防するにはどうしたらよいのでしょうか。今回はたるみやシワの原因や予防法・解消法について解説していきます。

たるみ・シワ・ほうれい線の関係

この3つは、互いに密接に関わっています。それぞれに原因はあるのですが、切り離して考えるのは難しいものです。たとえば、年齢を重ねると目立ってくるほうれい線やシワは、皮膚の衰えや顔の筋肉のゆるみなどがもたらす「たるみ」によって、より深く刻まれてしまいます。

つまり、部分的に捉えるだけでは根本的に解決しないことも多いのです。一つひとつの原因を理解したうえで、たるみ・シワ・ほうれい線を全体的に予防する意識が大切です。

たるみの主な原因

目の下や頬のたるみ、二重顎などの「たるみ」は、筋肉・脂肪・皮膚の変化によって起こります。

筋肉の衰え

運動などを何もしていないと、加齢に伴い身体の筋肉は確実に減っていきます。皮膚と脂肪層のあいだにある筋肉は、20代後半から徐々に衰え始めます。重力に逆らって姿勢を維持するための筋肉(抗重力筋)は、使わないとたるみを早めます。
顔の筋肉も同じ仕組みです。表情筋は、もともと薄くて弱い筋肉です。一日のほとんどをパソコンに向かっている、人と話をする機会が少ない、あまり顔の表情を変えない…などの日常生活では、表情筋が弱ってたるみが起こりやすくなります。

脂肪の重み

筋肉を使わないとその部分に脂肪がついて脂肪細胞が大きくなり、皮膚の新陳代謝が追いつかず皮膚のたるみにつながります。脂肪が多ければその重みでたるみやすくなりますし、さらに急なダイエットなどで脂肪が減ると、今度は余った皮膚がたるみとなります。

皮膚組織の減少

加齢や紫外線などによって、コラーゲンやエラスチンを作る線維芽細胞の機能が低下してしまい皮膚がたるみます。とくに40代になると急激にコラーゲンが減少します。また、栄養バランスの悪さによるたんぱく質の不足も、皮膚のたるみの原因になります。

シワの主な原因

シワは加齢や乾燥などによってできます。最初は皮膚の溝にできる小ジワで浅い線ですが、徐々にくっきりと深い線になっていきます。
また、小ジワの段階では表皮で起こっていても、紫外線による「光老化」などによって悪化すると、真皮の状態も変化してより深いシワとなります。こうしたシワは、原因によって大まかに以下の3つのタイプに分類できます。

乾燥によるシワ

肌がカサカサして柔軟性を失うことによって起こるシワ。ちりめんジワや小ジワなど。

紫外線によるシワ

紫外線を浴びて肌がダメージを受けたことによって起こるシワ。コラーゲンやエラスチンの減少・劣化などにより、肌のハリがなくなります。

表情ジワ

表情のクセによって起こるシワ。表情によって皮膚に溝ができてシワとなり、これらに加えて肌にたるみがあると、垂れ下がった部分にシワが定着しやすくなります。

ほうれい線

シワの一つでもある、ほうれい線。前述のシワができる原因は、ほうれい線にも当てはまります。さらにほうれい線を強調してしまう要素として、肌のたるみが挙げられます。加齢によって筋肉や真皮自体が衰え、頬や口周りにたるみが生じることで、ほうれい線がくっきりとしてきます。

このように、たるみ・シワ・ほうれい線のおもな原因をご説明してきましたが、他にもさまざまな要因が考えられます。
たとえば、寒さなどのストレスが生じると、顔の血管が収縮して血行が悪くなります。血行不良によって老廃物が溜まり、肌の老化が進みます。
また、タバコを吸うと体内でビタミンCが破壊されコラーゲンが作れなくなります。血管も収縮して皮膚への酸素の供給が滞り、代謝も悪くなってたるみやシワの原因になります。

予防法・解消法

20代後半からは、たるみ・シワ・ほうれい線を予防しましょう。セルフケアの方法をご紹介しますので、予防とともに、できてしまったたるみ・シワ・ほうれい線の解消にも取り入れてみてください。

ツボ押し

押す場所は、皮膚がピンと張っていて、少し痛みを感じるあたりです。握った拳全体で押してもよいですし、親指の腹で押すのもよいでしょう。力加減は「痛気持ちいい」くらいで、1か所につき6~8回程度行いましょう。
・頬骨の下のくぼみ
肌の代謝がよくなり、毛穴の開きやシワ、たるみが改善されます。
・こめかみの生え際
肌のリフトアップ効果があります。

表情筋を鍛える

顔の筋肉は他の筋肉よりも薄く、鍛えると早く効果が出ます。鍛えたい筋肉を意識して動かすようにしましょう。ただし、皮膚も薄いですからくれぐれも強く押さないように注意してください。
また、マッサージをするときは、指を小刻みに動かすと短時間で成果が上がるといわれています。こまめに自分の顔を見て、たるみが出ていないかチェックしましょう。

保湿ケア

以下の基本的な手順を参考にして、正しいスキンケアで予防しましょう。

  1. 水か人肌以下のぬるま湯で洗顔する
  2. 化粧水を適量手に取り、肌になじませる
  3. 乳液を適量手に取り、目や口の周りに重点的につけ、場合によっては二度づけする
  4. 美容液や保湿クリームなどは、乾燥の程度に応じて使用する
  5. 夜にマスクやパックなどのお手入れをする場合は、パックをしたまま放置しきすぎないように注意する

紫外線対策

紫外線によってダメージを受けると乾燥が進みます。少しの時間の外出でも、日焼け止め、UVケア化粧品、紫外線カットの帽子や衣類などで紫外線から肌をガードしましょう。

美容医療による方法

できてしまったたるみ・シワ・ほうれい線をすぐにでも解消したいという場合は、美容医療という方法もあります。切開や糸によるリフトアップのほか、美容成分の注入、レーザーや高周波の照射など、切らずにリフトアップする治療法もあります。

たるみ・シワ・ほうれい線の予防法とは?のまとめ

  • たるみ・シワ・ほうれい線は互いに密接に関わっている
  • たるみの原因として、筋肉の衰え、脂肪の重み、コラーゲンなどの皮膚組織の減少が挙げられる
  • シワは、原因によって乾燥シワ・紫外線シワ・表情ジワに分けられ、表皮にできたシワが進行すると真皮のシワもできる
  • ほうれい線は、シワと同じ原因でできるほか、たるみによってより深くなる
  • たるみ・シワ・ほうれい線は、ストレスやタバコもその要因となる
  • 予防法としては、ツボ押し、表情筋を鍛える、保湿や紫外線対策が大切
  • 美容医療では、切開や糸のほか、切らずに治療するリフトアップもある

文/品川美容外科 美容スタッフ

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