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医療脱毛とエステ脱毛はどう違う?種類やその効果を解説

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ムダ毛の処理は本当に面倒ですよね。
エンドレスなセルフケアに疲れ、永久脱毛したい!と考える人も多いでしょう。脱毛の施術は、クリニックなどの医療機関とエステサロンで受けることができますが、医療機関の「医療レーザー脱毛」とエステサロンなどの「脱毛」には違いがあります。
今回は気になる施術の種類やその効果についてお伝えします。

何回ケアしてもなぜムダ毛はすぐ生えてくる?

周毛期のイメージ

あなたはどんな方法でムダ毛を処理していますか?
セルフケアとして多いのは、カミソリや毛抜き、除毛剤を使うといった方法です。しかし、ケアをしてもまたすぐにチクチクした毛が生えてくる…という煩わしさは多くの人が経験しているでしょう。

それもそのはず、腕や脚、脇に生える毛、髪の毛、まつげなど、身体に生える毛には、「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあります。「毛周期」は「成長初期」「成長期」「退行期」「休止期」というサイクルを繰り返しながら生え変わっています。ですから、いま目に見えている毛だけを処理しても、すぐに新たな毛が生えてくる仕組みになっているのです。

そんな終わりの見えないセルフケアに疲れた時、気になるのは脱毛の施術。CMや電車の広告などでもよく目にしますが、どのような施術なのでしょうか。

医療レーザー脱毛とは

医療レーザー脱毛とは

医療レーザー脱毛は、美容外科や美容クリニックなどの医療機関で受けられます。
これは、黒い色だけに反応して熱を加えるレーザーを、毛を剃った毛穴にあてて脱毛する方法です。毛穴の奥には、「毛母細胞」という毛が生える元の部分があります。レーザーを照射し熱が加わると、この毛母細胞が破壊されるため新たな毛が生えてこないようになります。

ただし、前述のとおり、毛には生え変わりの周期があるため、身体の部分によって異なりますが、そのサイクルは一周およそ2ヶ月かかります。
レーザーは成長期の毛の根本に熱によるダメージを与えて脱毛をはかりますが、成長期にある毛はすべての毛の中でも約20%と考えられています。ですから、1~2ヶ月の間隔をあけて、複数回にわたって施術を受ける必要があります。

エステ脱毛との違いとは?

光脱毛との違いとは?

医療機関だけではなくエステサロンでも受けられる脱毛の施術。
しかし、そこには大きな違いがあります。エステサロンの施術は「光脱毛」や「美容ライト脱毛」などと呼ばれています。その仕組みは医療レーザー脱毛と同じく、ムダ毛が気になる部分に光をあてるものですが、均一な波長でまっすぐ進むレーザーとは異なり、エステの光は波長がバラバラで放射状に広がっています。そのため、医療レーザーと比較すると脱毛効果が乏しく、同じ効果を得るためにはより多くの回数施術を受けなくてはなりません。

この点、医療用のレーザーによる脱毛はれっきとした治療ですので、医師や看護師が行う必要があります。
光脱毛よりも強力ですから、痛みは強い場合もありますが、少ない回数で確かな効果を実感できるので、結果的に費用対効果も良くなるケースが多いといえます。

医療レーザー脱毛の持続性

医療レーザー脱毛の持続性

さて、実際に医療レーザー脱毛を希望する場合、とくに気になるポイントは、やはり効果の持続性でしょう。
よく宣伝文句になっている「永久脱毛」。しかし、これは施術を受けた部分の毛が永久に生えてこなくなる、というわけではありません。
実は、永久脱毛は「最終脱毛を終えてから、ひと月後の毛の再生率が20%以下である場合」と定義されています。

医療レーザー脱毛によって、この永久脱毛の状態に近いつるつるなお肌を目指す場合、毛の生え変わるサイクルを踏まえると、約6回ほど施術を受ける必要があります。これは、光脱毛に比べると約半分程度の回数です。

仮に2、3回でレーザー脱毛をやめたとしても、セルフケアの頻度が少なくなるなど、自己処理の手間はかなり省略できると思います。セルフケアがほとんどいらない状態まで医療レーザー脱毛を行えば、個人差はあるものの4~5年はムダ毛処理に悩まされることなく過ごせると考えられています。

進化する医療レーザー脱毛

進化する医療レーザー脱毛

これまで医療レーザー脱毛は、強い効果を期待できる分、痛みが辛いというイメージがありました。
しかし、丁寧な診察の上、施術を受ける人の肌の状態などに合わせて出力を調整するほか、麻酔効果のあるクリームなどを使うことで、負担は和らげられるようになっています。

また、施術後はクーリングを行って照射部位の痛みや赤みを抑え、状態に応じて軟膏が処方されることもあります。さらに、レーザーを当てた部分の美肌効果が期待できる、さまざまな種類の脱毛機器も登場しています。

医療脱毛の大きなメリットは、万が一肌にトラブルなどが生じても、医師の診察を受けることができ、安心のアフターフォローがある点でしょう。
このように、脱毛には多くの種類があり、そのメリット・デメリットはさまざまです。「高い効果を期待する」「できるだけ短期間で脱毛を終えたい」「敏感肌なので丁寧に診察してもらいたい」といった希望がある人には、医療機関で受けられる医療レーザー脱毛をおすすめします。

「医療脱毛とエステ脱毛はどう違う?」種類やその効果を解説まとめ

「医療脱毛とエステ脱毛はどう違う?」種類やその効果を解説まとめ
  • 毛には生え変わりのサイクルがあるため、セルフケアをしてもすぐにまた生えてくる
  • 医療レーザー脱毛は、黒い色に反応するレーザーを毛穴にあてて脱毛する治療である
  • 医療機関でのみ行うことができ、1~2ヶ月間隔をあけて数回程度行う必要がある
  • エステサロンで受ける光脱毛は光の波長がバラバラなので、医療レーザー脱毛よりも効果が劣る
  • 医療レーザー脱毛は多少の痛みも伴うが、麻酔クリームやクーリングなどで和らげられる
  • 美肌効果も期待できるなど、多様な医療レーザー脱毛機器が登場している
  • 医療レーザー脱毛の魅力は、医師の診察とアフターフォローが受けられ、安全性が高く安心できる点にある

文/品川美容外科 美容スタッフ

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