目の下のクマ取り・目下のたるみ(ふくらみ)取りの料金・値段
両目 |
108,900円
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施術時間 | 約20分 |
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ダウンタイム | 数日~2週間位。※個人差あり |
効果 | 目の下のクマやシワ改善、目元の若返り |
目の下のクマ、たるみ(ふくらみ)を取り、
若々しい目元に!
目の下のクマ取り・
目の下のたるみ(ふくらみ)取りは
こんな方におすすめ
- 目の下のクマやシワが気になる
- 疲れたような顔に見られる
- 老け顔に見られがち
- メイクでクマを隠しきれない
- 仕上がりには自然さを求める
目の下のふくらみ取り
(クマ取り)とは
目元が若々しく明るい印象に変わる
- ※効果には個人差があります
「目の下のふくらみ取り」は、目の下の余分な脂肪を取ることでふくらみ、クマ、たるみ、シワを改善する治療です。切開箇所は下まぶたの裏側なので、傷跡が外から見えることはありません。
目の下にふくらみがあると影ができてクマに見えてしまいます。この影クマはメイクでのカバーが難しく、お顔が疲れて見えてしまいます。
また、目の下のふくらみによって皮膚が伸び、年齢を重ねると深いシワとなってしまうことがあります。そのため、目の下のふくらみを改善することで肌のハリを維持し、シワやたるみの予防にもつながるのです。
目の下のクマや影が気になる方に
目の下のふくらみ取り(クマ取り)の
症例写真
- ※効果には個人差があります
目の下のふくらみ取り(クマ取り)の
特徴
1若々しい目元に
目の下のふくらみは、眼球を支える眼輪筋の衰えによって生じます。眼輪筋が眼球を支えきれなくなることで眼窩脂肪(目の下の脂肪)が押し出され、ふくらみになるのです。目の下のふくらみによる影やたるみがあると表情が疲れた印象になったり、老けて見えたりします。
目の下の影やたるみをメイクでカバーすることは困難です。目の下のふくらみを手術により除去することで、明るく若々しい目元に近づけることができます。
2表面から傷跡は見えません
目の下の脂肪の量や状態は患者様ごとに異なります。当院では丁寧に少しづつ脂肪を除去するため、腫れなどのダウンタイムは最小限に抑えられます。切開箇所は下まぶたの裏側ですので、お顔の表面にはほとんど傷ができません。
3たるみやシワの予防
目の下のふくらみは、将来的なたるみや深いシワにつながります。目の下の脂肪を除去しふくらみを改善することで、目元にたるみ・シワができることを予防することができます。
目の下のふくらみ取り(クマ取り)の
効果について
目の下のたるみ、凸凹、クマは
若々しさの敵!
ふくらみなどを改善することで、目元が明るい印象に
目の下にたるみやふくらみ、影クマがあると疲れた印象に見えがちです。
目の下のふくらみや影クマは、年齢を重ねることで眼球を支える筋力が弱まり、目もとの脂肪(眼窩脂肪)が押し出されることが原因で生じます。この眼窩脂肪を取り除くことでたるみやふくらみがすっきりし、目もとを若々しく明るい印象にすることができます。
幹細胞培養上清液を注入する美肌ホワイトを併用することで、コラーゲンの生成が促進され抗炎症作用もあるためさらに効果的です。
目の下にふくらみやクマができる原因
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① 眼輪筋
加齢により筋力が緩んでくる
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② 眼窩脂肪
押し出されてふくらみになる
目の下に影ができクマに見える
目の下のふくらみは、眼輪筋や目の周りの皮膚が老化することで眼球を支えきれなくなり、眼窩脂肪と呼ばれる目の下の脂肪が押し出されることで生じます。目の周りの皮膚はとても薄く、ふくらみやたるみができやすいのです。また、生まれつきの眼窩脂肪の量は個人差があり、若い方でも眼窩脂肪の量が多い場合はふくらみがあることもあります。
目の下のふくらみ取り(クマ取り)の
メリット・デメリット
目の下のふくらみ取り(クマ取り)のメリット
目の下のふくらみ取りは再発しづらく長期間効果が持続し、切開箇所はまぶたの裏側ですので傷跡が目立ちません。手術後の抜糸は不要ですので、手術の後に通院する必要もありません。施術時間が20分程度と短時間で終了することもメリットです。
目の下のふくらみ取り(クマ取り)のデメリット
手術後に内出血が起こり青っぽくなることがありますが、1週間程度で落ち着きます。腫れや痛みも数日から1週間程度で軽快しますが、より自然な目元になるまでには1ヶ月ほどかかります。また、目の下のふくらみ取り(クマ取り)は比較的症状が軽い方に適した施術ですので、場合によっては別の治療をおすすめする場合もあります。
目の下のふくらみ取り(クマ取り)の施術方法
下まぶたをめくり、状態を確認
目の下のふくらみが影となり、目元にクマがあるように見えています。
下まぶたの内側を切開
下まぶたの裏側を切開します。
傷は1cm程度で、お顔の表面からは傷跡は見えません。
目の下の中央の脂肪を除去
1cmの切開箇所から眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみやふくらみによる影クマを改善します。
ふくらみを改善(抜糸は不要)
手術後には目の下のふくらみが解消し、ふくらみによる影クマも改善します。傷跡は外からは見えず、抜糸も不要です。
- ※イラストはイメージです
- ※切開の位置や施術範囲は個人差があります
目の下のクマ取り・目下のたるみ
(ふくらみ)取りの
よくある質問 Q&A
- Q どのような症状に適応しますか?
- A 加齢や様々な原因で、目の下にできたふくらみや、たるみの症状が軽い方に適しています。範囲が広い方は目の下のふくらみ取りスペシャルを推奨します。
- Q ダウンタイムや腫れについてはどれくらいありますか?
-
A
下瞼の裏側(結膜側)だけの処置ですので腫れは大きくありません。通常2~7日程度で、次第に落ち着きます。化粧で隠せる程ですが内出血がでる場合があります。
(※個人差があります。) - Q 施術後の通院が必要ですか?
- A 通院は必要ありません。
- Q 一度手術すれば、ふくらみやクマは再発しないですか?
- A 加齢とともに再び症状が出てくる可能性はありますが、一度手術を行うことで効果は長期間持続します。
- Q 傷跡は目立ちますか?
- A まぶたの裏側を1cmほどの切開ですので、傷跡はほとんど目立ちません。
- Q メイクはいつから可能ですか?
- A メイクは翌日(24時間後)から可能ですが、痛みを感じるようでしたら、2~3日ほど時間をおいてください。
- Q 手術中は目を開いた状態で行うのでしょうか?
- A 手術中は目を閉じている状態で行います。ご安心ください。
- Q まつ毛エクステをしていても施術を受けることはできますか?
- A まつ毛エクステをしていても施術はお受けいただけますが、手術中にまつ毛エクステが取れる場合があります。(※個人差があります。)
- Q 施術中の痛みはありますか?
- A 極細い麻酔針を使用し、丁寧に局所麻酔を行いますので手術中に痛みの心配はありません。
- Q 目の下のクマはマッサージや美容クリームで改善できる?
-
A
マッサージや美容クリームで目の下のクマが改善できるかどうかは、クマの種類によります。
黒クマの原因は目の下のふくらみやくぼみのため、マッサージや美容クリームによって改善は見込めない可能性が高く、目の下のふくらみやくぼみを平らにする方が改善効果が見込まれます。
青クマの場合は、目元のマッサージによって血行が促進され、血行不良による目の下のクマが改善される場合があります。
茶クマの場合も、美白成分を含む美容クリームを使用することで目の下の色の改善が期待できます。
ただし、マッサージや美容クリームを塗ることによって色素沈着やたるみが起こり、茶クマや黒クマが進行してしまう可能性がある点については注意しましょう。
また、マッサージや美容クリームによるセルフケアは即効性がないこともあるため、数ヶ月から数年単位で継続する必要があります。 - Q 目の下のふくらみ取り(クマ取り)のダウンタイムは?
-
A
目の下のふくらみ取り(クマ取り)は下まぶたの裏側を1cmほど切開し、下まぶたの余分な眼窩脂肪を除去し、凹凸を改善する治療法です。
下まぶたの裏側だけの処置のため、腫れはさほど大きくなく個人差もありますが約2~7日程度で徐々に落ち着きます。
また、約1~2週間程度は内出血が生じることもありますが、メイクで隠せる程度です。- ※ダウンタイムには個人差があります。
- ※返答内容はご相談頂きました当時のものをそのまま掲載しております
内容が最新のものと異なる場合がありますので、詳しくはお近くの品川美容外科までお問い合わせください
目の下のクマ取り・目下のたるみ
(ふくらみ)取り
施術の流れ
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STEP 1
カウンセリング・診察
医師の無料カウンセリングで目元の状態やふくらみ具合を確認します。
状態によっては、他の施術法をご案内する場合もあります。 -
STEP 2
麻酔・治療
施術跡が目立たないよう、余分な脂肪を丁寧に取り除きます。
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STEP 3
治療後は当日お帰りいただけます
施術後はそのままご帰宅いただけます。
詳細情報
施術時間 | 約20分 |
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抜糸 | 必要ありません |
施術後の通院 | 必要ありません |
ハレ | 通常2日~1週間位ありますが、次第に軽快します
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痛み | |
内出血 | お化粧で隠せる程度ですが、処置後1~2週間位、内出血により赤紫色になることがあります
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入院の必要性 | 必要ありません |
麻酔 | 局所麻酔を使用します(麻酔注入時にチクリと軽い痛みはあります) 麻酔について |
メイク | 翌日(24時間後)より可能ですが、しみたり痛みがありましたら、2~3日間様子を見てください |
入浴 | |
洗顔 | |
洗髪 | 当日より可能ですが、しみたり痛みがありましたら、2~3日間様子を見てください |
シャワー | |
コンタクトレンズ | 1週間後からご使用可能です |
激しいスポーツ | 1ヶ月間お控えください |
お顔への強いマッサージ | 1ヶ月間お控えください |
その他 |
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- ※個人差がございます、あくまで目安とお考えください
施術による術後の経過について
- 目薬は1日3回、1~2滴ずつ点眼してください。
- 痛み止め、化膿止めも処方しておりますが、服用により何か異常があれば服用を中止してください。
- ※その他、何か分からない事やご心配な点がございましたら、必ずお電話にてご相談ください。
安心保障制度
客観的に見て明らかな不整、取り残しなど、当院医師の診察により再治療が可能と判断した場合、無料で再治療致します。
色素沈着が原因の茶クマや血行不良が原因の青クマの改善には時間がかかりますが、目の下のふくらみが原因の影クマ(黒クマ)は手術によって手軽に改善することが可能です。クマの原因が目の下のふくらみによる影である方は多く、手術でお悩みを解決できます。
手術時間は20分ほどと短時間で大きな腫れはなく、切開箇所は下まぶたの内側ですので傷口が外から見えることもありません。まれに青っぽく内出血が出ることがありますが、1週間程度で落ち着いてきます。一度ふくらみを取れば再発しづらく、効果が長持ちすることもメリットです。
クリニックでは医師がクマの種類・状態を見極め、ご希望も踏まえて最適な治療をご提案しますので、ぜひ気軽にご相談ください。
品川美容外科 新宿院院長 板井 徹也
品川美容外科 新宿院
院長 板井 徹也